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ウィーガン反対者の主張への反論を再開する


 とあるウィーガン支援のブログが炎上しているので、その人を擁護する目的で私の主張を再開します。


「ヴィーガンの活動家の人達って、謎の上から目線で肉を食べる人を、野蛮な罪人みたいに言う人が多いよなぁ

人間も動物だし、他の肉食動物みたいに好きな物食べていいよね」


 はい、私からしたら動物の肉を積極的に食べる人は野蛮人です。上から目線で言ってるわけではありません。事実として言うまでです。

 この理論を展開するのはあまり好きではありませんが、私は肉食動物や害をばら撒く生き物に対してあまりいい印象を抱きません。楽園にそういう存在が住んではなりません。野蛮な動物。野蛮な人間。そういう存在達は楽園に相応しくない。


 人間を単なる動物として捉えるのはどうなんでしょうか? 人間には理性という神聖な要素があります。私はそういう理性が特化した人を”神物”と呼びます。今考えましたw

 神物は何でも勝手も自分勝手に好きなものを食べません。動物の肉は特に食べません。


 まあこれは論破したということで、次へ行ってみます。

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