ウィーガン反対者へ私は主張し続ける
今まで私はウィーガン反対者に対して辛辣な言葉を投げてきましたが、なぜそうするかと言うと彼らが極端な主張を繰り返しているからです。
こんな主張もありますね。
「ウィーガンにはイライラしている人が多い。カルシウムが足りないんじゃないの?」
その言葉、そっくりそのまま返します。
私もイライラしてんの? と聞かれます。その言葉が言われる経緯は決まって私が正しい主張をしている時です。まず、言っときますが、私自身はイライラしていません(ウィーガン反対者の詭弁や極論にイライラすることはありますが)。その人が主観で私がイライラしているように見えているだけです。まあそう思われるのも無理はありません。
私が主張する正義は尖っていますからね。イライラしているように見えるのも無理はない。もし、本気でイライラしてるなら暴力的な手段に出るでしょう。しかし、私はそんな手段を一度も取っていない。
私に上記のような言葉をかける人がいるとしましょう。私はそういう人にこういう言葉を返します。
「貴方のほうがイライラしてるんじゃないの? 肉の取りすぎでは?」と
幸い私のエッセイは人気がないので、ウィーガン反対者の主張は感想欄にありません。私のエッセイは人気がない。であれば。私の主張に反論する人がいないという意味でもあるということ。
これを見ている貴方は肉を食べているでしょうか? そして私の主張を見て何も感じていないでしょうか?
憤りすら感じませんか? 感想を書くほどのことでもないと。
だとしたら幸いです。私も穏便に済ませたいですからね。
もう一度言います。私は肉食に対して反対の立場をとります。それが正しいもしくは関心がないならそのまま素通りしてください。もし間違っているなら、コメント欄やメールで貴方の主張をお聞かせください。
私は必要であれば、何度でもウィーガニズム的な主張を繰り返します。このエッセイは人気がありませんが、PVを見れば見ている人はいます。で、大半は関心がないだけです。関心があるならブクマや感想があるはずです。そういう人には私も関心を抱きます。
しかし、私に関心を抱かない人に私も関心は抱きません。肉食や菜食の議論をどうでもいいと言って、肉を食べる人に言うことはありません。そのまま残虐に殺された動物の肉を食って罪を重ねて地獄に行けばいいのではないでしょうか?
これからも機会があれば私はウィーガニズム的な主張をします。時期が来れば大々的にやるでしょう。