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ウィーガン反対者の主張への反論その3

<ウィーガンの主張>

ヴィーガンは政治的な効力を持たない

「ヴィーガニズムは政治的立場としてしばしば盲目的で、反生産的である」とPeter氏は言います。これには同意します。ヴィーガンが世の中を変えて、動物と人間が協調的に生きる社会が実現すると信じる人はいるでしょうか?


問題の核は、ヴィーガニズムは消費者活動であるということである。ヴィーガニズムの究極目標は、資本主義と人類の文明を、ある個人の消費者としての特権を行使することによって変えようとする試みである。これは不可能なアプローチだ。


<私の反論>

”ヴィーガンが世の中を変えて、動物と人間が協調的に生きる社会が実現すると信じる人はいるでしょうか?”

私は信じてますよ。というかそれがこの世界の本当の成り立ちです。楽園です。


”問題の核は、ヴィーガニズムは消費者活動であるということである。ヴィーガニズムの究極目標は、資本主義と人類の文明を、ある個人の消費者としての特権を行使することによって変えようとする試みである。これは不可能なアプローチだ。”

 はい、貴方がたがそう思っている限りにおいてはね

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