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~チュートリアル島⑦~

ーチュートリアル島 スクラップヤード港街ー

レイナ「アイツらだっ!」

レイナは、武器を構えアンドロイドに斬り掛かろうとするが、ベアードに制止される。

レイナ「どうして…」

ベアード「ココでヤツらを倒すのは簡単だが、ヤツらはスグに次のアンドロイドを使って同じ事を繰り返す。ならばヤツらの拠点を突止める方が賢明だ。」

レイナは納得し武器を収める。

アンドロイド達はゴミを投棄し元来た道を帰っていく。

アンドロイド「任務完了、ピピッ」

ベアード「つけるぞ。」

ヤマト、ガブ、レイナが後に続く。

(ポチャン)何かが海に沈む音がした。


ーチュートリアル島 マシンファクトリー ー

アンドロイドを追って行った先にはキカイ族の生産工場へと着いた。

工場の出入口には出入りするモノを監視するセキュリティがあった。

ベアード「もしやとは思ったが…やはりココか…」

ガブ「キカイ族のヤツらはココで金属やナノメタル、ジャンクパーツを使って作られる事が多い、その時に出た不要な部品をああやって他のエリアに棄てているんだ…」

ベアード「ヤツらにしてみればプログラムされた仕事をこなしているだけ…いくら雑兵を倒しても親玉を倒さねば何も変わらないぞ」

レイナ「だからといって、なんでアタシ達の街に…」

ヤマト「それは直接ココのボスに聞いてみようぜ!」

ヤマトは出入口に向かって歩き出しセキュリティが反応する。

セキュリティ「シンニュウシャ シンニュウシャ 。」

セキュリティカメラからレーザーが放たれヤマトの足元が焦げる。

ヤマト「ヤバっ!」

ベアード「ヤマト戻るのじゃ!」

ヤマトはコミカルな動きでセキュリティカメラからのレーザーを避けセキュリティエリアの外に逃げ出す。

ヤマトは肩で息をする。(はぁ…はぁ…)

ヤマト「こんなの…どうやって中に入るんだよ…」

ガブ「ヤマト、そう焦るなよ…えっとこの辺かな?」

ガブがセキュリティエリア外にある外壁を押すとインターフォンになっていて、一般家庭のようなチャイムがなる。

ヤマト・レイナ「えっ?」

工場長「ハーイ イマ アケマース」

こえが聞こえて出入口が開いた。同時にセキュリティが切れる音が聞こえた。

工場長「ナカヘ ドウゾ」

4人はツッコミたい気持ちを抑え中へと進んでいく。

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