キャラ紹介&質問
最後はハジケてます。
ご注意ください。
という訳で、キャラ紹介です。
こんな重たい(?)もの書いてハジけられるのか……。
その問いに答えましょう。ぶっちゃけちょっとしんどいです。自分の弱みを晒した上、吐くことを強制した為、弱ってます。性癖抉る前に心抉ってます。
でも趣味なので、今のノリに合わせて投げていこうと思います。
最後はいつも通り、ハジケました。
恵美
某小説サイトに自作の小説を投稿している。
自己主張弱め、自信が無くて常に内気。
でも書いている時は本当に楽しそうだし、表情豊かです。
プライドも高い。他者を見下す訳ではなく、生半端な物を届けたくない。一種の職人気質。
“おこがまし”ながら、なろう様の作家様が自己投影出来るよう、名前の影を出来るだけ薄くしときました。故にあんまり名前出ません。
Q 読者様
作者がモデルとなってるの?
A 作者
確かにベースにはなってます。ド底辺作家ですし、自分の作品に自信とか無いですし。
でもここまでいい子じゃありません。
一度なろう様を離れた時、本当になんの挨拶も無しに去りました。
この子と違って、炎上商法一歩手前まで行きかけた事もあります。(詠利のお蔭で未遂です)
だからベースであっても別人です。私の人格を数千倍美化したらこうなります。
Q 出てきた小説って、元ネタとかある?
恵美が投稿していたのは、私が高校時代に書いていた小説だと思います。
現実と空想が入り交じった、何処か奇妙な話だと思います。 新任化学教師!
スチームパンクネタは並行して書こうと思って、書けなかったものです。
此奴も描写が浮かべば投稿予定です。
詠利
恵美の唯一の読者。
本を読むのが大好き。書籍化されているものから、ネット小説まで何でも読む。
作家自身の思いに真っ直ぐな小説を常に求めている。
実直な性格で、相手が喜ぶからと言って、影であれこれしない。
実は結構な甘党。ミルクココア、ミルクティー、いちごミルク、等々、ミルク入りの飲料を好む。
Q 読者様
詠利は実在の人物?
A 作者
架空の人物です!!
私の脳内にふらりと現れた、理想の読者です。
こんな読者様がいたら死ぬ程嬉しい。そんな気持ちの実体化です。
Q 読者様
タイトルの由来は?
A 作者
まず、【問題作】について。
反感混み混みで、本当に言いたいこと、書きたいことを書いたから。
一目で分かるようにあえて【問題作】と書かせていただきました。
次に、性癖を抉れ。について。
性癖って本能なんですよ。好きとか愛してるとか、そんな暖かい次元じゃないんですよ。
出会った瞬間、殴られて、そのまま消えない傷負わされるくらい強烈な物なんですよ。
※個人の意見です!!
その性癖を、作者自身のドツボを、自分で抉るように書く、否、書いて欲しい。
そう言った思いから、このタイトルになりました。
思い切り、恵美に対する忠告であり、応援です。高校時代は抉っていたんですよね。
Q 読者様
ブクマ、評価、いいね、感想、レビューが外されたら、恵美はどう思う?
※こんな質問あるんかな。私の自問自答ではあります。はい。
A 作者
無ではありません。絶対。
でもその時の「ちょっと気になる」、「いいと思った」という気持ちを信じて励みにすると思います。
一時でもそう思って下さると、嬉しいですよね。
他質問とかありますかね? え、作者の性癖?(誰も聞いてませんよー)
黒髪、白髪は見た途端に惚れる。濃ゆい紫目だと更にしんどい。
感情なんかロクに動かない癖に、ある女の子の事になると慌て出す。
誰に対しても何も思わないのに、特定の子に対してグラつくとかって、相当なクソデカ感情じゃないですか!! 大好き!!
最初「へー」とかって思ってたのに、ある日落とし穴を落ちる事もあります。
あんなに口悪いのに、「〇〇ちゃん」って狡くないです!?
あんな白くて綺麗なのに!!
※こんな状態で書く状況まで持ってくのが、とても苦しい。故に少しずらして書きます。
ここまでお読みいただき、誠に有難う御座います。
次は色ボケネタです。頭空っぽにしてお読み下さい。
次回予告
――男遊び激しいって、この間もまた違う奴と歩いてたらしいよ。
俺の隣に座る女は大層な色ボケであるらしい。それはうなじに残る鬱血痕が証明していた。
図書館で起こる、歪で爛れた関係。
その先に残るのは、果たして本当の恋なのか。
次回作 隣人と鬱血痕
※タイトル変更大いに有り得ます。
※R15の恋愛です。
倫理観度返しです。なんて許せる方向けです。色ボケはファンタジー。色ボケはファンタジー(2回目)
本当、何でも許せる方向けです!!