妖精の姿
都会に引っ越してきたばかりの若者がデザインブックにいつの間にか「妖精」によって書き足されていく言葉と生活して行く不思議なお話です。目に見えない「妖精」と若者の同居生活についての描写や、徐々に変化して行く主人公を取り巻く環境や物語全体の様子を純粋な読み方でお楽しみいただければうれしいです。
人に見せるために書いたことがなく、投稿に慣れていないため散文拙著失礼します。短い話に分けて投稿するとおもいます。
人に見せるために書いたことがなく、投稿に慣れていないため散文拙著失礼します。短い話に分けて投稿するとおもいます。
ある朝のこと
2017/02/09 23:46