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ゾンビウォーキング   作者: 太陽丸
ゾンビに成ってしまった
7/22

お城で意外な特技発見

遅くなりました、なかなかどんな感じにしようか悩んでしまって

今回はあるゾンビ映画のワンシーンが舞台です

ギーバタン

私達はたまたま歩いていたら見つけた城に入ることにしました

ドアを背に私はキョロキョロ警戒します

よし見つかっていませんね、知らない人のお城に侵入とはもうドキドキしますね、でも私の心臓は動く止めてしまっているので気分でしょ、まったくサボり魔の心臓ですね


「かさかさ」(おい不審者の脳なし)

「グギャグェグハ」(なんですか不審者とは失礼な)

「かさかさ」(やっていることは不審者だぞ)

「ぎゅぇぎゃあああ、・・・ぎゃぐげ、ぐせぎゃぐげ」(不審者ではないですよ、・・・そうです冒険家です、冒険が私を待ってる)

「ちゅーちゅー」(姉御かっこいですぅ)

そうですかえっへんです、あといつまでたっても脳なし呼ばわりなんですね残念です


「かさかさ」(で脳なしさっき言ったこと覚えているか)

「ぐやぐぇ」(なんですか?お腹空きました)

「かさかさ」(一番最初に冒険するって言っていなかったか)

一番最初?それはもちろんお宝が眠っていそうなところにいるでしょ


「かさかさ」(脳なしおまえのお宝は墓場にあるのか)

くんくんなんだかいい匂いがします、お宝の匂いです・・・あ!お宝発見です、なんと目の前に死んだばかりのお肉様が


私は思い切りお肉様にかぶりつきました

あぁ至福の時です、この口の中で転がる目玉は最高です両方とも美味しくいただきました・・・でも至福の時は直ぐに終わってしまいました

お肉様もゾンビに成ってしまったのです、悲しいです


目なしゾンビさんはのしのしと歩いて行きました

あれですね付いて行ってみましょう



私達は目なしゾンビさんに付いて行くとなんとも大きなプールがあるではないですか

うーん金持ちめ


ザバーン、ピチャピチャ

私が少し黒いことを考えているとプールからゾンビさんが出てきました

「ぐぇぎゃぎゃー」(ゲッなんですかプールにたくさんのゾンビさんがいます)

「ちゅーちゅー」(姉御もプール入りますかぁ?)

「ぎゃぐげぁ」(辞めておきますふやけてしまいそうです)

「かさかさ」(ふやけたら食べやすそうだな)


絶対にプールには入りませんゴッキンが害虫なのにの獲物を狙う獣の目をしています、怖いです


私達はプールを後にして別の場所の探検を始めました

少し探していると書斎でしょか本がいっぱいありますね

「ぐぇ」(ジュルリ)

「かさかさ」(本を食べるなよ)

「ぎゃぐぎゃー」(おなかすきまーした)

私は断固講義します

「ちゅーちゅー」(姉御ここに食べ物あるですぅ)

本当ですねピザとか色々ありますね

「ぐぇぐぁ」(この際ピザで我慢して食べちゃいましょう)

「ちゅーちゅー」(わーい)

私とネズチュはピザなどの残り物を一生懸命食べました


ピザを食べたのでお腹がいっぱいです、別にゾンビだからってお肉様(人間)だけを食べるんではないんですよ、でないと直ぐにがりがりになってしまいます


ゴッキンは本棚の方に興味があるようです・・・あれなんででしょゴッキンゴキブリなのに私より頭がいい気がします・・・うんたぶん気のせいでしょ


「かさかさ」(二都○語っかいい趣味している)

・・・・ゴッキンがとても頭が良く見えます




ゴッキンが他の本を物色しているといきなり本棚がこっちに迫ってきました

!!!

「うわー」

「今だ逃げろ」

なんですかいきなりビックリです本棚が隠し部屋になっていて中から人が出てきました

「かさかさ」(うぉー)

ゴッキンがこっちに飛ばされてきました

「ぐぇぎゃ」(大丈夫ですか?)

「かさかさ」(あぁ、おい右をを見ろ)

なんですか私は言われた方向を見ました


「きゃ」

あらあら可哀想に急いで走るから途中で扱けてしまった子がいます

「ぎゅぇぎゃあああ」(大丈夫ですか?)

「きゃー助けて」

「クリスクリス」

「もう諦めろクリスすまない」


親御さんでしょかなんだか何かに怖がって逃げていきました、いいのでしょうか?この子置いて行って?

「うわーうわー」

大変ですもうこの子泣き止みません

「ぐぇぎゃぐぇ」(大丈夫ですよ怖いのいませんから)

「かさかさ」(脳なしお前が怖いんだよ)

「ぎゃぐぇぐぇ」(なんですって)

衝撃の真実です私怖がられています、まさにガーンって状態です



挫けませんよ子供の心をわしづかみです・・・・しませんよ本当には本当ですよ、なんですかその目は

ゴッキンがジーと私を見てきますが気にしません

「ちゅーちゅー」(姉御うちは信じてるですぅ)

ネズチュあなただけです私を信じてくれるのは


「ウワーンウワーン」

でもどうしましょ泣き止みませんね・・・・いっそじゅるり

「ちゅーちゅー」(姉御うちに任せてくださいですぅ)

私が邪なことを考えているとネズチュが肩から降りて泣き止まない子供の前で踊り始めました


「ちゅーちゅー」(レッツミュージックですぅ)

ドゥドゥダーンドゥドゥダーン、ドゥドゥダーンドゥドゥダーン

プーププープープーーププー

ネズチュは華麗にその場で一回天をして足でリズムを刻みながらお尻をふりふりダンスを始めました

「きゃはははかわいい」

おぉさすがネズチュ子供が泣き止みました

でもネズチュはお尻ふりふりして可愛いんですがゴッキンどこからラッパ持ってきたんですかそしてなぜ吹けるんですか

「ぐぇぐぇあ」(なぜゴッキンあなたラッパ吹けるんですか?)

「かさかさ」(通信教室で習った)



・・・・

やりますね私も通信教室受けようかな・・・・っていつ受けたんですか?

ネズチュのおかげでやっと冷静に?なった子供は私を指差して不思議がっています

「あなたはなぜ襲ってこないの?」

「ぐぅがぐぇ」(さっきピザいっぱい食べましたからお腹いっぱいです)

・・・やはり意味は通じてくれないようです


「助けてくれる?」

子供はまだ目に涙を浮かべて首をかしげてこちらを見ます

なんですかこの美味しそうな生物は・・・間違えました可愛い生物はいいですよ助けます、親御さんのところに連れて行けばいいですかね?


私が手招きをすると不思議そうに後を付いてきます

「ぐぇぎゃー」

「きゃー」

突然一人のゾンビさんが飛び出してきました、さっきの目なしゾンビさんです


私は子供の前に出て言います

「ぎゅぁぐぇ」(向こうに行ってください)

目なしゾンビさんは私の威嚇にビビッたのでしょ向こうに行ってくれました

「ちゅーちゅー」(姉御すごいですぅ)

「かさかさ」(ゾンビは目が無かっただろう、脳なしが前に出たから匂いでも分からなかったんだろう)

「ぎゅぇぐぇ」(うーがんばったのに)

「ありがとうゾンビのお姉さん」


うーなんですか可愛いです

でもそんなことしているうちに今にでも逃げようとしている親御さん発見

「ぐぇぐぁぎゃー」(ここまで大丈夫ですか)

「ありがとうバイバイ」


「おかあさーん」

「クリス」

「よかった」

「逃げれたんだね」

「ううん違うよ助けてくれたんだよ」

「ゾンビはそんなことしないよ、まぁいい早く逃げようここにもゾンビが来てします」


無事に合流した家族は急いで車に乗って出発していきました

あの子は一瞬私達に手を振った気がします気のせいでしょうかお腹が空いてきましたがお腹がいっぱいです不思議です

少し運動したらまたお腹空くでしょうか


ちょうど私の後ろでゾンビの方々がぞろぞろ迫っています

あら車に気が付いてしまったようです、何人かこっちに歩いてきます


少し邪魔しますか・・・?なんで私こんなことしてるんでしょ?お腹空いたでも今は邪魔しなければいけないそんな気分です


ゾンビさん達の集団に飛び込む私達




「かさかさ」(打ち切りフラグか)

「ぐいぇぐぉ」(違いますよ、ゾンビには分かっていても戦わないといけない時があるのです)

「ちゅーちゅー」(姉御かっこいですぅ)


次はまた森です

早ければ明日、遅くても土曜までには更新します

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