表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/14

※はじめに  初見さんは必読お願いします

 


ゆめ、ユメ、夢。

夢幻(むげん)迷夢(めいむ)夢境(むきょう)夢路(ゆめじ)に悪夢に淫夢(いんむ)正夢(まさゆめ)逆夢(さかゆめ)白昼夢(はくちゅうむ)

(ひとえ)に『夢』と言ってもその種類は様々で。

寝て覚めて、覚えているのはそれが夢?

寝て覚めて、見えてる全てがそれは夢?


わからないけど知っている

知らないけれどわかってる


それが夢で

夢は夢






  ※はじめに


・ここに投稿されているものは大半が未完成、あるいは文章としてまとまってすらいないものばかりです


・ここに投稿されているものは作者が『夢の中』で見聞きしたものばかりです

 必然的に現存する個人や作品などの影響を強く受けている場合が往々(おうおう)にしてあります

 結果、特定の方へご迷惑がかかる可能性があります

 そう言った場合はご一報お願いいたします

 (ただし、荒らし目的はご遠慮ください)


・ここに投稿されているもので、もしも気に入ったものに出会えたのなら構わずお持ち帰りください

 二次創作は大いに歓迎いたします

 中途半端に(つづ)られた言葉たちも一つの物語として活躍できることを夢見ていることでしょう

 ご入用の際はご一報いただければそれで充分です



以上に簡単な注意事項を記しました

閲覧される皆様のご意見により注意事項は増える場合がございます

どうぞ悪しからずご了承願います





それではルールとマナーを守っていただけると信じ

注意事項目は閉じさせていただきます





 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ