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きみと、はなれたくない、から

作者: 鈴華

君と離れたくなかった、よ。


まだ…あるのかな。

ないって、言われたから…やめなくちゃ、だめ、なんだ。

君と出逢って

少し経って

一緒にあの夕陽をみた日に

付き合って、と君にそう言われて

私は…、

私は…、すぐに応えられなかったね

好きだなんて、急に言われても

私、わからなかったの

信じるとか、

好きだとか、

今でもわからないよ

だけどね、

離れたくなかったの

これでもう、さようなら、だなんて、

いやだったの

だから、

好き、になりたいな、君の事

大好き、になりたいな…

君の事…

好きを超えて

大好きになれるかな、?

でも、君でよかったと想っています

私の事を見つけてくれて、ありがとう

Dear…大好きになりたい君

ありがとう

読んで下さり、ありがとうございました!

前書き、病み気味ですみません…!!

めげずに、前を向いて頑張っていきましょう(*´﹀`*)

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