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僕が誇る有象無象【2】

作者: 青春病患者

初めまして。

手を止めて頂き有難うございます。

暇を潰せる四方山話程度になれたら幸いです。

 人生は選択の連続だと最初に発見、発言してくれた人は何故その境地へ踏み入れることができたのか。そしてその事を言葉に、声にしてくれてありがとう。

 


 まさしくその通りだと思う。例えば二つの分かれ道。右と左に進める分かれ道。そこで右の道を選択したとしよう。当然私は右に進んでいく。しかしその選択をした瞬間、ifの私も生まれている。

 

 そう、左の道を選んで進んでいった私が生まれ、その私もまた当然のように左に進んでいくのである。そしてその選択によって生まれた私たちは進んだ道の先で絶対に交わることはない。もしくは交わってはならないことになっているのだろう。誰も一切の干渉ができない、この世の理というべきものか。はたまた、二つの選択の先を滑稽に鑑賞する者たちの為か。あるいは、どちらかが消滅していることを気付かせない為か。



 大変気にはなるが、楽しいのならなんだっていいよ。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

どうかお身体にお気をつけて、全力で命を使って下さい。


そしてもしよろしければアドバイスを下さい。

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