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すばらしきショッピング ~クリューメルの買い物紀行~

少しずつ、ストーリーの方も進めていきたいと思ってます!!!!!!!!!

のちのちの事考えないで伏線バラマキまくったから回収頑張らないとですね・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・

昨日ウィンドウショッピングしてたクリューメルは今日もショッピングする……今度は洋服やだ……

「何か可愛い服ないかな~w」

そんなこんなで洋服を探してクリューメル歩いてると……

「いたっ!ごめんなさい誰w」

誰かにぶつかったが……そいつに見覚え合った……

「お前……あの時の……」

そいつは―――――――ヴラドだった!!!

「うげっ、あんたあの時の!」

「あの時は世話になったな……あの時の……」

「今は別に敵対してるわけじゃないでしょ?wあの時じゃないんだし」

あの時起こったことを引きずっている二人だった……


「珈琲一杯で粘る奴は死ね、それ以外の方はどうぞごゆっくりお過ごしくださいませ」

そんなこんなで二人はカフェでゆっくり会話することになった……

でも店員がヴラドちらちら見てて怖い

「……」

「どしたのブラ……」

そうクリューメルが言いかけた瞬間ブラドがクリューメルの口抑えた!!!!!!!

「!?!?!?!?!?な……なにするのさ?w」

ブラドは小声でこういった……

「俺は指名手配されてるからあんまり名前出すと殺されるから名前出さないでほしい」

「なーるほどねw」


しかしクリューメルには疑問が一つあった……

「じゃなんでショッピングに来てたのさ?w」

「ッ……そ、それは……」

ヴラドには痛い質問だったようだ……………………

「なんで?wん??????????????????????????」

「お、お前こそ何故ショッピングなどッ!?!?!??!?!??!?!??」

「あたしがショッピングしてても何もおかしくないんだけど?w」

「あッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヴラド焦りすぎてバカやってるところにクリューメル畳みかけた!!!!!!!!

「さー吐け!全部吐け!!!!お前は鵜だ!!!!!!!!!!!吐けば楽になるぞ!!!!!!!!!!!お前はだんだん鵜になる!!!!!!!!!!吐け!!!!!刷毛!!!!!!!!!!!!!!」

「部下が不機嫌で命令に従ってくれないからお土産買おうと思ってな…・…」

「なんだつまらない……w」

そしてヴラドはようやく落ち着いて次のコーヒーを注文した……


「お待たせしましたコーヒーだけ飲んでろ」

店の人が来てコーヒーくれた……

「……ところでだ、お前は何故アッシュと行動を共にしている?アッシュは何故、国際警察になったんだ?」

「んー、わからないなーwあたしは面白そうだったからアッシュについていっただけだし。あたしがアッシュとであった時には、アッシュもう国際警察だったしw」

それを聴いたヴラドはもう一つ質問した・・・・・・・・・・

「もう一つ、質問がある。お前は、生きているのか?」

クリューメルはすぐ答えた

「いきなり何いってんの?そんなの当然でしょw」

しかし……

「そんなはずはない。俺がこの指で”生き物”を刺せば、その生き物は血を失って死ぬ。俺が血をすべて吸い上げるからだ。しかし、お前は死ななかった。少なくとも、お前は血が通ってないはずだ」

そしてヴラドはコーヒーを飲みほし、話をつづけた……

「つまり、これはお前が”生き物じゃない”って…………………・鵜!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヴラドが突然苦しみだした!?!?!?!?!?

「あれ、どったの?w」

クリューメルがなんとなく楽しげにしてる

そしてヴラドは苦しみもがき、そして姿かたちが変わり……………………・……・……・……・……・……・……・


鵜になった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「鵜じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

店内でめっちゃいろんな人が鵜を見て鵜に反応してる!!

その中で店員の一人が「仕留めた指名手配犯!今から国際警察に引き渡す、鵜の姿では抵抗もできんだろう!それまで当店でごゆっくりお過ごしください~♪」

どうやら鵜になる毒薬が盛られたみたいだ・・・・・・・・・・・・・

「年貢の納め時じゃない?w」

「鵜」

ヴラド鵜の姿だから何も言えない……

(くッ……俺もここまでか……)


国際警察が来るまでクリューメルは考えてた……

(あたしが生き物じゃない?……そんなまさかw現にあたしはこうして考えて行動してるんだからw血が通ってないなんて嘘よウソwwどうせあいつの力量がダメなだけでしょw)

んなこと考えてると国際警察きた……………・

「国際警察ボゼンだ!!ヴラドを墓前まで持っていく!!!!そこで殺す!!!」

「どーぞw」

「鵜(バッ、バカッ、やめろッ……!!)」

クリューメルはヴラドをボゼンに引き渡したが、そこで突然……………・・


緑色のドカーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」一般人の悲鳴!!!

「われわれレジスタンスは殺す!!」

レジスタンスが攻めてきた!!!!!!!!

「バカ隊長助けにきました!バカ!!!!!鵜の姿になるとかバカの極み!!!!!!!!バーーーーーーーーーーカ!!!!!!!!!!馬か鹿になれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヴラドの部下がそういい終わるか終らないかのうちにヴラドの身体が変化し…………・・

なんと………………………


鯰になった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

めっちゃクチャ喫茶店の床の上でビチビチ跳ねてる!!!!!!!!!!!!!!!!!なんかぬちょぬちょしてて気持ち悪い

それ見て部下言った

「うわっ鯰になった!!!!!!!!!気持ちわる!!!!!!!!!!!バカ!!!!!!!!!!!」


一方ボゼンとクリューメルは……

「まずい!!!これだけの量のレジスタンス、俺一人では相手にできない!!!!!!これだけの量を殲滅できるのは国際警察の中で最高と名高いアッシュだけだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「私手伝おっか?w」

「下がっていなお嬢ちゃん、俺一人で十分だ」

ボゼン頑張ったけど追いつめられた……

「助けてくださいお嬢様!!!!!!わたくしめはもうダメです!!!!!!!!!」

ボゼンすごい勢いでクリューメルが今はいてるサンダル舐め始めた……

「うわっ……気持ち悪い……嫌……めっちゃ嫌……」

「助けでくださいお嬢様!!!!!!!!!!!!!!!!女王様!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「はー、しょうがないなぁ。ほんじゃやるよーw」

するとクリューメルが懐からガドリング取り出し……バンバンした!!!!

「いやっはああぁあぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!爽快痛快イイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ドババババババババババババババババババババババババババババババババババってするとレジスタンスバタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタって死んでく・・・・・・・・・・

血しぶきがすごいがクリューメルめっちゃ楽しそうにしてた……

「何だこの女は!?!?!?!?!?人を殺すことに抵抗が無い、いや、むしろ爽快感すら…………・・」

そんなことを言ったレジスタンスの一人も撃たれた!!!!!

「がは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヴラド……様……………………あなたはバカだから…………………………私が死んだら………………………バカのお前は………………………………」


そこに偶然、通りかかった人がいた。

国際警察でも最高といわれる、アッシュであった。

アクションを書くのは難しいですね…………………

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