すばらしきアッシュとドクターフィッシュ、そしてクリューメルとヴラド
とにかく毎日コレを書くのを習慣化するのが第一目標です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!物語を作ることに慣れたいし抵抗も取り払いたいので❣!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
気づけばアッシュ病院だった……
「んーーーーここは痛ッ!!!!」
脚が痛んだ!!
「静かにしろや」
看護婦やってきた
「アッシュさんは脚が折れててダメなんやな」
「えっ!?!?!?!?!?!」
アッシュの国際警察道は断たれた!!!!!!!!!!!!
「そんな!!!!!!!!!!!!俺これからどうすれば」
「噂によると、ドクターフィッシュという魚が脚の角質とか食べて脚の病気治してくれるらしい……」
「わかった!!!!ドクターフィッシュを探すぜ!!!!!!!!!!」
アッシュはバッシュ履いてダッシュでフィッシュを探しに行った・・・・・・・・・・・・
アッシュが病院送りになる前……
「お前が……クリュメールか……」
「何?知ってんの?w」
ヴラドクリューメルのこと知ってるみたい
「……」
「?」
「……死ね!!」
ヴラドがクリューメルの皮膚に指突っ込んだ!!!!!!
「この指から俺はお前の血を吸い取ることができる!!!!!!!1死ね!!!!!!!!!!!!」
しかし……
「えっ全然効いてないんだけど?w」
クリューメルには効果が無かった……
「!?なッ……なんだと……?」
「じゃー次は私の番!!!!!!!」
クリューメルが口笛吹いたら空からネコ型のロボット振ってきた!!!!!!!!
「ひいいいいいいやっはあああああアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwww」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
「ダメだ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ」
ヴラドはよけながらドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ走って逃げた………………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…・・・・・・・・・
そんなことがあったことを知らないアッシュはドクターフィッシュ見つけた
「こいつらに角質食ってもらえば折れた脚も治るんだな……?」
そしてアッシュは脚をドクターフィッシュの居る水槽につけたが!
「いっ!!あっ!!!!!!!!」
脚が痛んで反射的に脚が電気まとって水槽の中に電気流れてドクターフィッシュ全部死んだ………………………………
「どーすんだよコレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」アッシュが途方に暮れてると……………
「あーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お客さん困ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ドクターフィッシュ全部死んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドクターフィッシュの飼い主が怒って殴りかかってきたがなんとか穏便に済ませた……
「グスン……ドクターフィッシュがいないなんて……もうお嫁にいけねぇですお客さん……」
「ごめんドクターフィッシュ殺して……」
しかし泣いてもドクターフィッシュは戻ってこない……その時……
何処からか、声が聴こえた。
魚のように、優しい声だった。
『ボクたちは、ずっとここにいるよ。』
「誰!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?」
『だから、心配しないで。ボクたちは、キミたちといつでも会える。』
「誰!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?」
そんな声を聴くと水槽の中から新しいドクターフィッシュめっちゃ湧き出た……!
「ドクターフィッシュ……!そっか……お前たち、子供を生んでたんですね……」
「やった脚治る!!!!!!!!!!!!!!!」
生まれてきたばかりのドクターフィッシュはアッシュの脚の角質バクバク食べてアッシュの脚の骨折治った。
最近予定が立て込んでいて疲れますが頑張りsまう!!!!!!!!!!!!!!!!!