アッシュとすばらしき旧友
眠い!!!!
一方そのころレジスタンスは……
「ヴラド隊長!やばいです!!!!!!!!!!!!!!!!」
「落ち着け」
レジスタンスの下っ端がヴラドって奴になんかしてた……
「昨日送った奴ら全滅しました!!!!!!!!!」
「本当か!誰にやられたんだ!!」
「猫型ロボットに乗った変な女です!!!」
「猫型ロボットに乗った変な女だと!?!?!?!?まずいな・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴラドは切迫した様子で言った。
「わかった、俺が直々に話を付けてくる。お前らはここに居ろ。ヘタに動いても、やられるだけだ。」
「で、でもヴラドさん!!!おい!!!!!!!!ヴラド!!!!!!!!!!!!!!」
「大丈夫だ、俺がやられる心配はない。なんせ……だ」
一方アッシュは……
「うまそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
お食事できる商店街をうろついていた
「すげえ!!!豚肉味のカプセルとかめっちゃ置いてある!!!!!牛肉味の固型物体いいなあ」
そこにヴラドが背後から肩に手を置き……
「久しぶりにあったな、アッシュ」
「!?ヴラド!?!?うわー久しぶりに見たーーー」
「そうだな、久しぶりだ。大学以来だったかな?」
そう、アッシュとヴラドは大学時代の親友なのだ!!
「久しぶりーーーー久しぶりだーーーーーーーーーーー」
「出会ってそうそう、折り入って頼みがあるんだけど死ね」
「えっ?!?!?!?!?!!?!?!!??!?!?!?!?!?!?!?!?」
突然ヴラドが襲い掛かってきた!!??
アッシュは突然の出来事に、驚きを隠せないでいた。
「なんでだヴラド!?なんでレジスタンスなんかに寝返ったんだ!?!?」
旧友が突然襲い掛かってくるのだ。こんな疑問がわかないはずがない。
しかし、ヴラドはその質問にまともに取り合わなかった。
「お前にはわからないさ!!お前のような国家の言いなりの奴にはなぁッ!!」
ヴラドは手からあふれ出す血液を槍状にし、鋭い血の槍でアッシュを攻撃する。
アッシュは手も出せずに避けるだけであった。
「やめろヴラドッ!!俺はお前と戦いたくないんだッ!!!」
「俺は強い、めちゃくちゃつよいから勝てないと思う」
「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー勝てない」
「お前負けたから俺の勝ちだ!!!!!!!!!!」
「俺の負けか・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お前かったし……」
アッシュ負けた……
「……旧友の情けだ、命だけは助けておいてやろう。」
しかしそこに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あれー、・・・・・・もしかして、まにあわなかったり????w」
ヒロインのクリュメールやってきた!!!!!!!!!!!!!!!
「ッ・・・・お前はッ!!!!」
ヴラド怖がってる……アッシュの運命は……!?!?!?
今回あんまり時間が取れなかったのでもしかしたら微妙なでき賀茂です・・・・・・・・・・
でもペースは崩したくないので今日も描きます!!!!!!!!!!!!!!!!