アメイジング裁判 〜すばらしき後編〜 / すばらしきカーチェイスとすばらしいドリテク
Bluetoothキーボードすごい!!!!スマホでもスラスラかけちゃいます!!!!!
使っていこう!!!!!!!!
一方裁判はヴラドの番になっていた
「こいつレジスタンスだから有罪で死刑だ……なにか反論はあるか」
「鯰」
「反論なし!!!!死刑!!!!!!!!!!!!!!!」
ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「鯰」
そしてヴラドの裁判終わった・・・・・・
そして次クリューメルの裁判だ
「さて、次の被告人ですな」
「姿が見えないが」
その時!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「裁判長大変です!!!!!!!!!!!!!!」
「何」
警備員乗り込んできて、
「被告人が」
その時
ドカカーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「なんなんの音ですかな!!!?!?!?!?!?!??!?!!!?!?!?」
「そういうことです!!!!」
「どういうことですかな!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
そして法廷にいた全員が(アッシュとヴラドはちゃんと捕らえられ)音のしたところに向かうと……
「な……」
壁と天井に穴が空いていた………………
「にが……あった…………?」
一方その頃クリューメルは公道を猫ロボで爆走していた
「ふーーーー!!!!!!!やっぱり裁判なんてかったるいことやってられないってw」
するとパトランプ光らせウーウーが追いかけてきた
「そこのロボット止まりなさい!!!!!!速度違反です!!!!!!!!!!30kmくらい」
そう言われたクリューメルは後ろ向いてガドリングでバンババンバン
銃撃をモロに受けたパトカーは滅びた…………
「止まるわけないじゃん?w」
一方火星人少女の乗ってる車の中
「運転手さん、あとどれくらいで着きますか??もうワクワクしてたまらないです!!」
「…………………………………………」
「運転手さん〜〜」
「いま運転に集中してるので静かに」
すると轟音がドンドンバンバンガンガンガンガンガントドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!!した!!!!
「キヤー!!!!!!!!!!!!!何ですか一体!!!!!!!!!」
バッグミラー見たらそこに写っていたのは…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
「おーーーーーーい!!!!!!!競争しようかw」
「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」運転手の悲鳴!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして運転手はアクセルを全開!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
地獄のカーチェイスが始まろうとしていた……………………
しかしその後ろからパトランプ光らせウーウーが追いかけてきた
「そこの高級車止まりなさい!!!!!!速度違反です!!!!!!!!!!60kmくらい」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」しかし混乱している運転手は止まれずにドリフトでパトカー弾き飛ばした!!!!!!!!!はじけるパトカー
「なんだテメー!!」
パトカーに乗った国際警察は怒った
「俺の愛車にきづつけやがってもう許さねえからな…………………………………………地獄に送ってやるよ………………………………………………………………待ってな………………………………今すぐ楽にしてやる………………………………」
そう言うと国際警察の目に光が集まりだし、国際警察の目は真っ白になり……………………
「往くぞ……………………………………………………眼光光ーー」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「邪魔しないでくれるかな?w」
国家警察は蜂の巣になったった
しかも
パトカーも
滅んだ
跡形もなく
「w」
そしてカーチェイスだ!!!!!!!!!!
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」爆走運転手!!!!!!
「ひゃっほおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!w」爆走クリューメル!!!!
「めーーーーがーーーーまーーーーーわーーるーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!うあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!世界が回る〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」揺られてドッカンガッタン車内で荒波に飲まれまくりの火星人
そして急カーブだ!!!!!
「あの猫ロボを振り払うには……………………ここで決めるしかない!!!!!!!」
そうして運転手はハンドル大きく切る!!!!!!!!!!
ドン!「うえ!」激突!火星人!ボロボロだ!!!!!
「インを責める!!!!!!!!!!!!!」
ブオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン(円陣オン)
激突シレシレの大カーブは………………………………………………………………
「うわーめっっちゃ引き離された!やるなーw」
成功だ……………………………………………………
「はあっ……………………はあっ……………………もう……………………だいじょうぶですよ………………………………A−99999999998さん……………………」
さっきの大激戦で火星人はすっかり気を失ってしまったようだが、どうやら危機は脱したようだ。
そう、僕は思っていた。
だけど、奴は…………想像を、超えていた…………
「じゃ、あたしはアウトを攻めるかな〜w」
そう言うとクリューメルはカーブを直進し壁をぶち破り障害物を物ともせず直進し近道をし、すぐに距離を詰めてきた…………!!!!!!!!!!
するとパトランプ光らせウーウーが追いかけてきたが壁にぶち当たってパトカー滅んだ
「うわああああああああああああああああああなんだこいつ追い越されるつらい絶対追い越される絶対つらい殺される」
「w」
ついに車とクリューメルは並走状態に陥ってしまった……………………
「うーん、意外と簡単に追いつけちゃったかーwこれじゃあつまんないなぁ」
「ななななななななななななななななななんですか!!!!!!!何が欲しいんですか!!!!!!!!!!僕ですか!!!!!!!!!!!!」運転手はガタガタガタガタガタ震えている
「えっいらない」
「じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃああああああなんですか!!!!!!!!」
「競争しよとは言ったけどさ、ほんとはあたし、君たちがどこいくのか気になってただけなんだよねw」
「ってことは……………………ダメです!!!!!!他人を許可なく入れるなんて」
クリューメル運転手にガドリング突きつけた
「……………………はい、案内します……………………」
そして運転手とクリューメルは法定速度遵守で目的地へ向かった…………
そのころ、法廷も法定速度遵守でアッシュたちを刑務所へ連れて行っていた……………………
パソコン一切使わずに一時間でかけちゃいました…………びっくり……………………




