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アメイジング裁判 ーすばらしき前編ー

魔が空いちゃってごめんなさい!!!!

今回は息抜き会ですです!!!!

あと今回始めてスマホ執筆です!!!!

パソコン使ってないからいつもより5時多いかもしれないです……………

アッシュたちは建物壊した罪で逮捕されそして今日ついに裁判が行われる……………


裁判所

「私裁判長です!!!!!!!!!!ですな?」

再犯長が一番高いところに座っていた………

「俺は…………………………刑事だ」

「僕は弁護士!だよ!」

そしてさんばんが始まった!!!


「まずは被告人アッシュだ!!!」

そしてアッシュ入った……………

「くっ…………………………」

国際警察、しかも一番と言われる奴が裁かれるということでめっちゃ注目されてて、アッシュが入るとともにマスメディアが光った

「では尋問を始める!!!」

そして尋問が始まった!!!!!


「アッシュお前は公共施設壊したらしいな」と刑事

「俺じゃない!!!!!!」

「異議あり!」

刑事叫んだ!!!!!

「この証言は明らかに矛盾しています!!!!!」

その言葉にみんなびっくりした………

「し、しかしどこか矛盾しているのか……」

裁判長は問うた。

すると刑事は不敵な笑みを浮かべた…………………


「証明してやるよ…………論理の破綻を!!」


「まずはこれをご覧ください……現場写真です」と刑事が取り出したのは現場写真

「これは………………一体なんですかな??」

「これは………………………現場写真だ!!!!!!」

「現場写真ですと!!!!????!!!????」

証拠として現場写真が提出されたのだ!!!

「そう、これは現場写真……………………よってアッシュは有罪だ!!!!!!!」

「なんで!?!!????!!!!???」アッシュビックリした………………訳がわからない

「なんで現場写真だと有罪なんですか!!???!!!???!!??」

アッシュが叫びかけたところで裁判長がハンマー鳴らした

「静粛に!!!!!!!!静粛に!!!!!!!沈まれ!!!!!!!!静かにしなさい!!!!!!!!!静粛に!!!!!!!!静粛にいいい!!!!!!!静まれい!!!!!!!!!静粛に!!!!!!!!!!!被告人!!!!!!!!!!!!!」ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン


静まったところで刑事は咳払いをし、説明を始めた

「ところで……この現場写真をご覧ください……」

「現場写真ですな」

「この写真をよく見てください……なんか気づくことはありませんか」

裁判長は少し見て、こう答えた

「被告人たちが写っていますな」

「そう、被告人が写っているのです!」

刑事は高らかに言った!!

「しかし、それがどうして被告人が犯人であるという証拠につながるのですかな?」

「フッフッフ……ここからですよ、裁判長」

そうして刑事は現場写真に写ったアッシュを指差しながらこう言った

「被告人のアッシュ・ゴードンが現場写真に写っている、これはつまり――」

刑事は指パッチンをして、決め台詞をキメた!!!

「アッシュ現行犯!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「なんですとー!!!!!!!!!!!!!!!!!」

決め台詞はキマった……………………………………………


「これで言い逃れはできまいアッシュ…………………………………なにか言い残すことはあるか」

アッシュは絶望に打ちひしがれた顔だ…………

「ショックすぎたか。裁判長、判決を!!!!」

そうすると裁判長はハンマー鳴らした

「アッシュ有罪!!!!!!!!!でいいですな!!!!!!!!

?」

その言葉に傍聴人席はワーーーーーーーーと湧いた……

ただ一人、頭を抱えていたのは弁護士。

「そんな……ぼくは、できること全部やったはずだ……………なにが……なにが足りなかったんだ………………?」


「では次の裁判を開始しましょうか」

そして裁判の準備が始まり火星人

「被告人の…………」

「はじめまして!!!!!!!!!火星からやってきたA-9999998です!!!!!!!!!!!」身を乗り出す

………………………

「……だそうですが」と刑事

「ふむ……無罪ですな」

「えっ!!!???!!!???」

刑事は驚いた!!!!!!なんでだ!!!!!!

「十分な証拠も出ていないのに何故!!??!!!???」

火星人は困ったような顔で

「あのー、なんか混乱させちゃってるみたいで悪いんですけど、私早くしないと用事が…………どんな用事がっていうと」

ガンガンガン!!!!!!

「静粛に!!!!!!!!静粛に!!!!!!!沈まれ!!!!!!!!静かにしなさい!!!!!!!!!静粛に!!!!!!!!静粛にいいい!!!!!!!静まれい!!!!!!!!!静粛に!!!!!!!!!!!被告人!!!!!!!!!!!!!」ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン

「うるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

!!!!!!!」と刑事がキレた!!!!!!流石に苛ついたようだ………


そして法定が静まった頃……裁判長が切り出した………

「被告人……それ以上言ったらダメですぞ!!!!!!!!過言は身を滅ぼしあの世で審判され悪人と判定され地獄で生き血をすするハメになるだろう…………というわけで無罪ね」

「そんな!!!!!!」

「ありがとうございます!!!!!!」

アッシュ「なんで」


そして休憩を挟んで裁判は続く………

その休憩中の話だ。

黒い服の男たち二人、火星人とひそひそ話をしていたんだ。

「A-999998様お車の準備ができました!!!!!!!!!!!!どうぞお乗りください!!!!!!!!!!!!!」

「あっ、わざわざ用意してくれたんですか!?!!??ありがとうございます!!!!!!」

そして火星人はふたりに連れられ車に乗った……


「……んー、気になるなーw」

その光景を、影からクリューメルが見ていた…………………………

なかなか感想返信できてないですが、全て読ませて頂いてます!!!!

嬉しいです、ありがとうございます!!!!みんな活力になります…!!

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