すばらしき墓前
お久しぶりです！！ほんとはGW中にもっと更新したかったんだけど、結局これだけです……・
「なんだ・・・・・・・この三惨状あ！？？！？」
アッシュは目の玉がひんむいていた……………………それだけむごい風景だったのだ
するとボゼンが颯爽と軽い足取りでステップしながら近づいてきた
「アッシュ様～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！ほめてください！！！！！！！！！！！！！これはすべわたくしめ私の功績です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ビゼンはさらにアッシュの足をペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロなめ始めた！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
「えーそれ私の功績なんだけどな～ｗ」
「黙れ！！！！！！！！！！アッシュ様～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ンベベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロエロベロベロベロベロベロベロベロベロロ」
「やめろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
アッシュはボゼンをビリっとひきっはがした！！！！！！！！！！！テープみたいな感じで
「なっ何を済んだこの野郎！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！武力だけのバカの癖してーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アッシュはボゼンビンタしてったバシン
「何をするんじゃない！？！？！？？？？！？！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！気持ち悪いだろ！！！！！！！！！！！！！お前の悪い癖だぞ」
「何」
クリューメルもヴラド（鯰）抱きながらビンタしてった
「そうだぞｗ」
「何ーーーーーーーーーー」
「それだけじゃない。この惨状は一体なんなんだよ！？！？レジスタンスだってことはわかる、服がそうだし……………………でもここまでやる必要あるか！？」
ボゼンはすぐに反論した…………
「それはアッシュだってそうだろーーーが！！！！！！！！！！！！！！！！いつもお前もザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュだろ！！！！それにレジスタンスを全員殺するのは政府の命令でもあるぞ」
その言葉を聞いたアッシュは少し顔を暗く、ダークに……
「そのことについて、俺はずっと考えてた！本当に政府の言うとおりに、レジスタンスをせん滅する必要なんかあるのかって。確かにレジスタンスは害を及ぼすし、鎮圧はするべきだと思う・………………………けど俺は、やっぱり、全員殺すべきだとはとても思えない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１！」
その言葉を聞いたボゼンはびっくりした！！！！！！！！！！！！
「お前レジスタンスに毒されたんじゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレジスタンスの人員に人権なんてねーって」
その言葉にヴラドが少しむっとし
「鯰（これだから政府の奴らは嫌いだ）」
と思ったがその思いはアッシュの思いにかき消された。
「その思想が俺は納得がいかないんだ！！！！！！！！！！！！！確かにレジスタンスは悪い奴らだし迷惑だ、だけど、あいつらだって人間だろ！？！？？！？！？！？あいつらにも家族がいる、あいつらにも人生がある、あいつらも生きてるんだ！！！！！！！！！！！楽しさ優先で殺していいやつらなんかじゃない！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
サッシュのその言葉にクリューメルが微妙に反応
（えっそういうもんだったりするの？わたしには全然わかんないんだけどなーｗ）
そして何より、ボゼンがついにキレた………
「墓前にもっていってやろうか？」
「イヤだ！！！！俺は国際警察であり続ける！！！！！！！！！」
「じゃあ死ね！！！！！！！！！！！！！！！！」
「生きる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
そして伝説のバトルが始まった……
「うお～～」
アッシュが手に電撃をまとわせ始めると窓の外からUFOが突っ込んできてボゼン死んだ………………………………………………………………………
「な、なんだあれは・・……………あれはまさか・・……………………UFOか・・………………？」
「えー何あれｗすごく気になる～～＾」
アッシュとクリューメルがとんちんかんななか、ヴラドだけは一人、こう思ってた…………
（……ついに来たか……政府との内通者どもが………………）
ちょっと短いですが、ご容赦ください…………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・久しぶり過ぎて慣れてない………………………………
