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※誤投稿

間違えて別作品を投稿してしまいました。

最新話が仕上がり次第、修正します。



※以下の小説はドラクマギカとは無関係な別作品です。

残っている文は字数稼ぎです。

近いうちにドラクマ最新話に差し替えられます。

 「みんな頼むぞ!次で決めるッ!」

 ユウリ、ナツミ、グランディオが先行し、その後ろにガイが続く。

 「ウォォォオオッ!!」

 炎帝の咆哮が城内を揺らし、周りの紅蓮がさらに広がる。

 「はぁっ!」

 ユウリが眼前の炎を薙ぎ払い、ナツミとグランディオがスキルを発動させて飛び込んだ。同時に炎帝が大剣を振り下ろし、二人と衝突した。

 「くっ!……重い!……」

 炎帝の大剣を受け止めた二人だったが、レイドボス相手にたった二人で持ちこたえられるわけがない。素早さ重視のキャラクタービルドのナツミは片膝をついて、今にも押し潰されそうになっている。このままでは二人とも剣ごと叩き斬られてしまう。

 「くぉぉおおっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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