表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

第一話「仮面ライダー誕生」

 ある一人の男が山の中を必死に走っている。男の名は本郷猛。

大学の研究員である。崖の前で本郷は立ち止まると呟く。

本郷「もう追ってこないか…」

本郷「俺を改造したショッカー…一体何者なんだ…」

その時木の上影が見えた。

本郷「しまった!!」

蜘蛛男「ショッカーへ戻れ、本郷。」

ショッカー、それは世界征服を企む秘密結社である。

ショッカーは人間に生物の力を組み込み、怪人にしているのだ。

本郷は風の力で変身するバッタの怪人に改造してしまった。

しかし脳改造寸前に脱出し、追っ手の蜘蛛男から逃げてきたのだ。 

本郷「俺はショッカーには入らん!!」

蜘蛛男「ならば死ね!!」

蜘蛛男は崖に本郷を突き落とした。

本郷「うわああああああああああああああああ!!」

蜘蛛男「死んだか…」

しかし、本郷は死んではいなかった。改造人間本郷猛は

ベルトの風車に風圧を受けるとバッタ男に変身するのだ!!

バッタ男「待て!!」

バッタ男「とう!!」

バッタ男は崖の上へジャンプした。本郷猛はバッタの力を組み込まれて

いるため通常の怪人よりジャンプ力が高いのだ。

蜘蛛男は糸を吐いたが本郷の方が一歩速かった。

バッタ男は素早く空中へ跳ぶと蜘蛛男の頭へチョップした。

蜘蛛男「ぐ!!」

バッタ男は蜘蛛男を連続で殴る。しかし蜘蛛男は毒針を本郷の足に

突き刺した。

バッタ男「ぐああっ!!」

蜘蛛男はバッタ男を蹴り跳ばす。バッタ男は毒針を引っこ抜くと

空高くジャンプし、蜘蛛男へ右足でキックをした。

蜘蛛男「グハァッ!?」

蜘蛛男は地面に転がる。

蜘蛛男「クソゥ、覚えていろ。」


本郷は大学の先輩で、元オートレースの選手で特訓をしてくれる。

立花藤兵衛と会っていた。

本郷(立花さんなら…きっとわかってくれる。)

立花「本郷!!一体3日もどこへ行ってたんだ!!心配したんだぞ。」


本郷は藤兵衛にことの顛末を話した。

立花「そんなことが…」

その時藤兵衛の後ろに蜘蛛がいた。

本郷「危ない!!」

しかし一歩遅かった。藤兵衛は糸に捕まり、蜘蛛男に捕まってしまった。

蜘蛛男はトラックへ飛び乗る。本郷はバイクに乗る。

本郷はバイクに着いているレバーを引く、するとバイクは

サイクロン号に変形した。サイクロン号は300kmもの速度を

出すと、ベルトの風車へ風圧を受けるとバッタ男へ変身した。

そして自分が愛用している赤いマフラーを身につけた。


♪レッツゴーライダーキック(藤岡弘ver)

バッタ男はトラックを追いかけているとダムへとたどりついた。

蜘蛛男「バッタ男よ。藤兵衛の命が惜しかったらおとなしく死ね。」

バッタ男「ちがう。」

バッタ男「俺の名は、ライダー…仮面ライダーと名乗らせて

もらおう!!」

蜘蛛男「仮面ライダー?まあいい、戦闘員よ、こい!!」

黒タイツにゴーグルを着けた戦闘員が6人現れる。

蜘蛛男は藤兵衛を投げ捨てようとした。しかし仮面ライダーは

藤兵衛をキャッチすると地面へ降ろす。

仮面ライダー「立花さんはここでまっていてください。」

立花「本郷…」

仮面ライダー「行くぞ!!」

仮面ライダーは蜘蛛男へ走り出すと蹴り跳ばした。しかし蜘蛛男は

糸を吐き仮面ライダーを妨害する。

仮面ライダー「ぐっ、動けない。」

その隙に戦闘員たちが仮面ライダーをリンチする。

しかし藤兵衛が戦闘員たちを退ける。

仮面ライダー「ありがとうございます!!立花さん。ふんっ、ハッ!!」

糸を引き剥がすと仮面ライダーは空高く跳んだ。そして

右足を突きだした。

仮面ライダー「ライダアアアアアアアアキイイイイィィィィク!!」

蜘蛛男は突き飛ばされた。

蜘蛛男「俺が死んでも、ショッカーは滅びぬ、ショッカーに

栄光ありいいいいいいいいい!!」

そう言うと蜘蛛男は力尽き、勢いよく燃えはじめた。

本郷は仮面を脱ぐ、そして言った。

本郷「立花さん…俺は戦います。ショッカーが滅ぶその日まで…。」

立花「本郷…俺もショッカーと戦う。やつらに人類を

滅ぼさせはしない。」

今、改造人間本郷猛、仮面ライダーの戦いがはじまったのだ。

 ちなみに怪人の人間態は戦闘員と同じ強さ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ