フィリピンの戦い3
「戦艦1隻撃沈!追撃しますか?」
「ああ 頼む」
「了解 発射よーい!」
「発射!」と言うとドォォォォォンという音と共に53cmの砲弾が飛んでいく
「着弾までは?」
「あと2分です」
「そうか・・・・・・・」
「艦長大丈夫ですか?」と参謀長が言った声は心配をしているということを感じさせない力強さがあった
「ハハハ 当たり前だろ!」
「次弾装填急げ!」といった瞬間に報告
「敵弾進路真っ直ぐ!」
「取り舵!」と言うと大きい艦がギィィィィィィという音と共に動き出す
しかし「敵弾左右90メートルに分かれてます! 回避不能です! もらいます!」と言われたのを確認した瞬間
「全員衝撃に備えー!!」といった瞬間ガキィィィィィィと言う嫌な音が聞こえ音が聞こえ終わったので
「被害報告!急げ!」と言い少しすると
「艦前方部に被弾 甲板が貫通され内部で爆発が発生 乗員35名死傷 23名重体 12名軽傷 又1番砲の弾薬輸送室にて爆発 弾薬庫には引火しません しかし1番砲はこれにより発射不可」
「了解 参謀長 砲弾は当たったか?」
「はい 命中し2隻目撃沈しました そして無理かと判断したのか撤退しました」
「フィリピンには迎えるか?」
「艦のダメージ的に土佐は無理でしょう しかし信濃 赤石がいます 2人に今から出撃してもらい突入を遅くしましょう」
「そうだな 海軍司令部に報告」
「我知らない戦艦と接敵 冊子に掲載されておらずアイオワ級と判断し撃沈した しかし艦に被害を受けてしまい砲弾が発射できなくなってしまったので帰港する 旗艦の代わりは赤石 信濃に要請していただきたい」
「了解 謎の戦艦というのはこちらでも通信を傍受したときに確認した あれはアイオワ級だ 素晴らしい撃沈だ 赤石 信濃を派遣して 休め!」
「了解」
「帰港するために反転!」
「了解」と言う参謀長の顔は陸地に戻れるからか喜んでいた
だが俺は本当に・・・・・・・




