フィリピンの戦い2
出撃をし フィリピンへと向かっているのだが
「45キロメートル向こうに敵艦発見 相手は補給艦の守護艦隊の様子 フィリピンへの補給物資かも知れません」
「また 巡洋艦2 戦艦2の武力です」と三峰参謀長が言ってくる
「補給部隊にしてみれば過剰な戦力ではないか?」と疑問をぶつけると
「私もそう思います 何故ならこの海域に我々がいるということは通信でも言われていません なので確定で知られていません なのにこれほどのものということは重要物資かも知れません」
「ならば発砲するということでいいのかな?」
「私はそう考えます」
「私もそう思う なので砲術長に相談 あと何キロ近づけばいい」
そうすると砲術長から返答が来る
「あと10キロは近づいて下さらないと命中しません」
「了解した」と言い参謀長に言う
「なら無理だな」
「ええ」
「だって我々は今フィリピンの奪取のためへの奇襲をかけているのですから自分から近づくなんてことはできません」
「だよな さてどうだ フィリピンまでは?」と聞いた瞬間
「敵艦発砲!」
「はぁ?今の敵との距離は」
「39キロです!」
「はぁ? そんな距離大和でもぎりぎりだぞ!」
「もしかしたら 噂であったアイオワ級の戦艦かも知れません!」
「アイオワ級!? あれを開発できていたのか? パナマ運河のぎりぎりの大きさの分際で」
「偵察機に相談! 他の戦艦級ではないか 確認急げ!」この戦艦土佐の観測機にはアメリカ側の戦艦の級を判別することができる冊子があるため判別することが出来る
「偵察機より入電!敵艦はどの級のデータに該当しないということです!」と報告された瞬間
「着弾!!」どをぉぉぉん!!という音がおよそ1㎞ほど離れたところで聞こえた
「敵艦との距離35キロ!」
「1番2番3番砲!目標推定アイオワ級によーい!」
「了解!!」
「着弾!!」と次は700mほどに近づいてきた
「相手も近づくと精度が上がりますよ!」
「戦艦土佐の装甲は固いだから大和と同じぐらいの砲なら耐えられるがそれ以上の砲だったら無理だ」
「ですがパナマ運河を通る必要があるならそんな大きくは作れないのでは?」
「もしも西海岸で作られていたら?」
「・・・・・!それならばパナマ運河を通らなくていい」
「そういうことだ」とこちらで考えているとき
「次弾発砲急げ!」
「どうですかね 輸送船団に紛れてアイオワ級の砲で破壊するのは」と参謀長がいう
「偵察機によると 戦艦1駆逐艦4 武装輸送船?8の艦隊みたいです」
「戦艦1?少なくないか?」
「確かにフィリピンへ行く船団としては少ないですけど・・・・」と話していると
「偵察機より入電 48㎞南西に 戦艦4 巡洋艦5 駆逐艦14の大艦隊を発見!」
「なぁにぃ⁉ならこっちは誘導部隊か クッソ!やられた!」
「各自反転!大艦隊を追うぞ!」といった瞬間だった
真横でドゴォォォォォォォンという音が聞こえたと思うと艦全体が揺れ 耐え切れず倒れる
「なんだ! 何が起きた?」
「敵戦艦からの砲撃です! 巡洋艦シカゴ 一発で轟沈です! 艦長含め殆どが死亡しました!」
「そんなことがあり得るのか? まさか噂として聞いていた 島が砲撃されたときに発射されたと考えられている戦艦砲か?」
「あの戦艦の砲の詳しいのは分かっているがまさかこれほどとは・・・・・」
「だがまだこちらにはアイオワ級が2隻あるのだ 発射よーい!」と言った瞬間にまた
ドゴォォォォォォンとまた聞こえたと思ったら目の前には火が広がっていったと思ったら痛みが体に広がった そして動くものはなくなった
アイオワ級はこんな早くないだろ!と言われると思いますが まぁ戦艦土佐が53cm砲を持っているので多少は見逃しを!
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