フィリピンの戦い
試験の後だからゲームという誘惑がまずい
戦艦土佐は53cm砲を発射して甚大な被害を与え帰港した
「戦艦土佐 これから戦争が始まってしまうがそこでも活躍してくれ」
「頼む お前にかかっている」
「なんて言うのはいいが 軍艦というのに気持ちはあるのだろうか?」
今は任務が終わったので私と参謀長 そして整備士と管理に必要な最低限の奴らしかいない
「さて三峰参謀長 作戦というか軍司令部は何て言ってきた」
「やはりわかっていますか えー 戦争が始まった事により我々は資源を得なければならない なので次はフィリピンへと進行する そこで制海権をとってもらいたいと海軍司令部に陸軍司令部より要請があったみたいです」
「はぁぁぁ めんどくせえー陸軍さんもいい加減にしてくんねえかなぁ だってこっちが手伝ったところでなにもいいことはないし こっちの戦力が削られるかもしれないんだから そんな簡単に言ってほしくはないなぁ」
「ですが海軍司令部に送られているので 別の部隊がすると思いますが 戦艦土佐を使わないというわけはないので 別の部隊がおとりで そっちに敵が夢中になっている間に攻撃するというのもあり得ますね」
「けどろくな訓練なしに攻撃に参戦させるかなぁ」
「ですけど 前回はろくな訓練もしないうちに砲弾を発射して当てまくったのですからねぇ」と前回の戦い いや戦いと呼ぶには少しばかりやってしまいすぎた
とは思っているがだがそれこそが戦争である 情けをかける暇があるのなら
徹底的に島々を破壊しつくしながら早く日本に有利な条件で条約を結んでいきたいと思っているが
「アメリカがそんな簡単に落ちるとは思っていない」
「それは私も思ってはいます ですがそのためにこの土佐があるのでしょう」
「そうだよなぁ 気乗りはしないけど行って制海権を別動隊がとろうとしている時に横やりを入れて撃沈していこうか」
「ですね。 それでは電報を飛ばし 出撃としましょう 日にちは補給を含めて2日後としましょう」
「だな」と三峰参謀長との話し合いを終わらせるのであった
二日後
「出撃用意完了しました」と三峰参謀長が言ったのを確認して全艦に言う
「全艦出撃!!」
「「「「「「「了解!!」」」」」」」
「今回は奇襲作戦だから高速艦だけでできた電光石火の艦隊だから」といったところで
「早急に決め切りたいですよね」と三峰参謀が言った
「そうだ」とお互いが同じ事を考えているというのを確認して フィリピンの近くへと行くのであった




