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The big gun battleship doctrine「大艦巨砲主義」を求めるのは間違いなのか?  作者: ikinaribakuhatu


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3/9

53cm砲発射!!!

テストが終わったので投稿再開していきます

テストの結果はまぁ予想どうりかと

そんな感じで第0艦隊が出港したのだが俺は言いたいことがある

「なんで別動隊にさ 飛龍いるんだろう」まぁ何となく予想はしていた

だってあんなにニマニマした笑顔で俺のことを成績発表のところに連れて行ったんだからな

「それはまぁ 機動艦隊として空母は2艦欲しいですし 後は3航戦の練度を高めるのもあるんでしょう」と参謀長の三峰五月〈みつみねさつき〉が言う

「確かに3航戦を成長させたい思惑は俺でもわかる でもさぁどうしてそこで飛龍なんだ?」

まぁあの食えない学園長のことだ あいつの昔も知っているんだろう

「それで目標はどうなっている?」

「今はまだ沈黙していますが 本部によれば戦争準備をしてるらしいですけどそんなことありますかね」

・・・・学園長も言っていたがそんなことあり得るのか?

「まぁそうだったとしても俺らにできるのは偵察するだけだろ」

「今回の任務は偵察任務ですもんね ですから偵察機を派遣させていますし」

「そうだな」

と話していると

「失礼します!!!!」と慌てた様子の士官が入ってくる 確か伸行〈のぶゆき〉士官か

「どうした伸行士官」

「名前を憶えていただいてるのですか! ありがとうございます」

「そんなことよりもなんだ?」

「そうでした 報告します。 偵察機が撃墜されかけました」

「は⁉ 撃墜されかけたとは?」

「対空砲を打たれました そして今機体の羽に穴が開いてしまったみたいですが帰還はできるみたいなので帰還させています」

「本部に報告!」

「了解!!」

「米国と戦争になってしまうか・・・これは短期決戦をしないと日本では勝てないな」

山本五十六艦長と学園長はどう考えているのだろうか










「戦艦土佐より米国の島の中でもないのに対空砲を撃たれたと報告が来ています」

「・・・・・やはりそうか あの国は仮想敵国としていたが本当に戦うとするなら嫌なものだな」

「そうですね ですが戦うなら戦艦土佐の存在は知られてはいけませんね」

「そうだな しかしまず宣戦布告してからだな 予約ではなく今すぐやれと言ってくるよ

前日にパーティーしたせいで騙し討ちと言われてはいけないからな」

「何ですか そんな具体的に」

「いや なんだかそんなことがあった気がしてね」というのであった













「それで命令は」

「ヒトヒトサンマルより宣戦布告を致す その瞬間53㎝砲を叩き込めとのことです。」

「ヒトヒトサンマルか・・・・了解した」

「全艦につぐ 我々第0艦隊は始めての実戦が本物の戦争となった だが我々は選ばれた者たちだ

選ばれた人々として絶対に成功させなければいけない 全艦気を張れ!」

「「「「「「「「「「「「了解!!!」」」」」」」」」」」

「砲撃を6斉射したら速攻で退避する 偵察機との情報の共有を始めろ」

「了解!」

「信濃 赤石 土佐 主砲発射よーい」

「角度距離確認完了 打ち込んでおきました!」

「了解 我に続き発射せよ」 チクチクチクチクカチ ヒトヒトサンマルとなる

「発射!!!!!」

ごうぅぅぅんというの重低音と共に53センチ砲9門の全門斉射

信濃 赤石は46センチ砲が両方に12門づつ積まれている 計24門だ

「観測器より報告 至近弾8 命中25!」

「戦艦3隻轟沈 施設3から4破壊」

「次は施設中心に破壊を進める 石油や鉄工場があったら報告急げ!!」

「発射!!!」







「なんだこれは? これは悪夢なのか?」今俺は沈没していく ウィスコンシンを見ている

「ウィスコンシンが1撃で? どんな砲なんだ! そんなのあっていいのか?」

なんて俺が考えていると

「日本からの宣戦布告が20分前からあったみたいだ」と同僚がいった

「砲撃が始まったのは15分前 きちんと守っているのか・・・・ 逃げるぞ」といった瞬間

俺は聞いてしまった

「おい上見ろよ」といいみると

でかい砲弾がひゅぅぅぅぅという音を鳴らしながら飛んでくる

逃げないと と思った時には後ろで大爆発が起きる音が聞こえて俺の意識はなくなるのであった









「戦果報告です 施設ほぼ全て崩壊又は全焼です 戦艦は3から4隻 空母は1隻です」

「・・・・・・・わかった」

「それでは失礼します。」そうして帰ろうとするしかし

「最後に聞いていいか 何人ぐらい死んだと思う」

「300は絶対にあります あの島は軍人しかいませんが」

「わかった ありがとう」

「いえいえそれでは」

「俺が・・・・・・」その後の言葉は分厚い部屋の壁に遮られ聞こえなかったのであった

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