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プロローグ

転生者

-千葉胤富ー主人公

-種子島時尭

-結城晴綱

-那須資胤

-吉良義郷

-諏訪頼重

-三木良頼

-本山茂辰

-佐波隆秀

-太田お春

俺は目が覚めたら1543年の千葉胤富に転生していた。「何いってんだこいつ」って思ったでしょ?思ったよね!思ったよね!!!そう正解俺も思った。原理はわからないけど俺含めて十人タイムスリップしてるらしい。ちなみに全員幼馴染。なんとなく誰がどこにいるのかはわかるのだが…

「ブォフォwwwwwwwwww本山ってwwwwww滅亡寸前やんけwwwwwww天罰ってこれなんだろうなwwwwwww」

一番性格が悪いレイシストのやつが滅亡寸前の本山に飛ばされていて天罰とはこれだと実感した。

ただそんなことを言ってられる暇もなくこっちの千葉家も大変だ。こっちは国衆をまとめきれてないし、なんなら当主と次期当主があと7年くらいでくたばるからどうにかしなければならない。とりあえず父親の千葉昌胤に森山城の城主に任命されたからそこに行かなければいけない。

「若殿、これが森山城でござる。」

「これがか。立派な城だな。」

立派な曲輪が数々あり、その一番上に本丸があり佐竹の領土に睨みを効かせるのに最適の城であった。

「そりゃあこの利根川を越えれば佐竹の領地。佐竹から守るためには必ず必要な要所でござる。」

そう、最側近の高城清胤が言う。確かに重要だがなぜ元服して間もない次男と家臣の分家を数人だけつけたのを送り込むのだろうか?それはさておき、まずは森山周辺を歩き回ることにした。

「成田殿、お久しぶりでござる。」

「これはこれは清胤殿、ご無沙汰しております。ところでそこの若武者殿は?」

「千葉九郎富胤と申し仕る。日向守殿の武名、佐倉まで聞き及んでおりまする。」

「これはこれはあの九郎殿でござったか!これは失礼失礼!して、此度は何用で?」

成田日向守重房、利根川周辺に領地を持っている地方豪族で千葉方の武将のようだ。

「森山城の城主に就任した故、周辺豪族に挨拶回りをしているところでございまする。」

森山周辺は地方豪族ばかりでこれの懐柔が真っ先だから挨拶回りのついでに近況を聞き回ってる。

「最近は利根川を渡ろうとしている者が夜な夜ないてだな…たまに小競り合いになるゆえ、九郎殿の御助力を願いたいのだが…」

「まさかそれは佐竹のものでは?」

「直接佐竹ではなく、船戸衆や小針衆のような豪族を使って直接の戦闘を避けているようでござるが…」

とりあえず成田とは変事があったらすぐに連絡をよこして援軍を出すことで合意した。

それは一旦置いておいて、現代の記憶が残ってるチートで色々やっていこうと思う。まずは!!!!石鹸を作っていこうと思う。必要なものはだいたい油、水、木炭。これをこれから調達しようと思うから家臣の原親幹に命じる。

「油と木炭でござるか…?」

次は何をしよう。そう考えていた時…

「殿!遠方の種…子島?何某から書状が届いております…?」

同い年の大須賀胤信が走ってきた。

「種子島…まさか!?すぐにもってこい!?」

まさか!感じ取れる、転生してる奴の中に九州の離島に飛ばされていたはず!

『Bruh I don’t know Japanese where the fuck is here lmfao plz help also I can give you guys guns and shits that we bought from Portuguese. Also where tf is Tanegashima bro.』

「これは…?なんの文字で…というか文字?」

困惑してるわ困惑してるわ笑

というかあいつだったかwポルトガル語しか喋れないから大丈夫か心配だったけど…逆に使えたみたいだなw

「種子島時尭殿から暗号でポルトガルなる異国の地から火薬を使って爆発して飛ばせる武器を購入したから材料を送る。そう書いてある。」

「はぁ…?左様でございますか?」

「ああ!非常に楽しみだ!胤信!東庄の林に小屋と一直線の開けた場所を作れ!期限は一週間だ!」

「はっ!承知しました!」

これでぱなせる!銃を!ついについについに!今すぐに返書をしなければ!なんとかこの戦乱の世でも俺らは生きていけそうだ。

初投稿なので温かい目で見守っていただけると幸いです

もしよければ感想の程お願いします!

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