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判転の小部屋  作者: のりまき
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登場人物の名前

概ね、法律に関係する単語が由来となっています。

登場人物の名前


正義まさよしは早々に決まったが、苗字に悩む。

六法ろっぽうだとひねりもないしということで、九法くぼうという名前があることを調べ、字も音もいいので九法正義くぼうまさよしに決定。九法の中に六法(憲法、民法、刑法、刑訴、民訴、商法)に加えて、行政法が加わるのは確実そうだが、九法のあと二つは説が分かれそう。


レイアは、lawer(ロイヤー、弁護士)、

ライは、lie(ライ、うそ)とtrial(トライアル、公判)、

ロウはそのまんま、law(ロウ、法律)、

クリミアは、criminal law(クリミナル ロウ、刑法)、

神様ルーレは、rule(ルール、規則)や敷かれたレールをひっくり返す者、

ということから名付ける。


レイアの本名、レガールは、regal(レガール、王室の)とregel(レーゲル、規則)に由来する。

レーガルの方が、由来からするとよかったかもだけど、音がよくなかったため、レガールで通すことに。


ちなみにモブは、思いついたまんま。ジャンとか、そのままチンピラでもよかったかも(笑)

本編は完結しているので、こんな感じで不定期でアップしていきたいと思います。

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