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岡峰さんとお泊まり

 岡峰さんからの提案を聞いた後にカラオケを楽しんだ後僕達はカラオケ店を出た後駅の近くにまで移動するとそこで佐々木さんとはわかれる。


「今日は楽しかったよ!2人ともありがと!」


 佐々木さんは僕と岡峰さんに言った後別れ、僕も岡峰さんとわかれようとすると


「一君。今日泊まってもいい?」


 ・・・ん?今なんて?


「今なんて?」

「今日一君家に泊まっていいかなって」


 き、気のせいかな。まだ付き合ってもない岡峰さんからお泊まりするって言ってるんだけど気のせいだよね?僕幻聴聞いてるんだよね?これは夢だよね?


「あのね。一応言っておくけど夢とかじゃないから。後何で泊まるかの理由は2人をくっつけさせるための作戦会議もあるから」


 な、なるほど。そうだよね。そうでもないと泊まろうとか言わないよね。でも僕みたいなやつのことは男女の男としては見てないかもしれないか。


「い、一応言っておくけど私も恥ずかしいんだからね!緊張してるんだからね!わかった?」

「は、はい。わかりました」


 そ、そんなこと言われたら冷静でいようと思ったのに難しくなるじゃないか。

 僕と岡峰さんは一旦駅で別れた後岡峰さんは荷物を揃えてからうちに来る段取りだ。

 数時間後携帯の通知がなり、僕は携帯を開くと


「(岡峰)つきました」

「(村崎)え?どこに?」


 アパートの僕の部屋の前についたならベルを鳴らせばいいのに。


「(岡峰)問題です。私はどこについたでしょう?」


 え?なんでいきなり問題?というかアパートの部屋の前じゃないの?


「(岡峰)ヒント1、苗字はMで始まって名前はHで始まる人の部屋の前です」


 ・・・自意識過剰な気もするけど約束もしたし多分僕の部屋の前じゃないかな。


「(村崎)僕の部屋の前」

「(岡峰)ピンポンピンポンだいせいかーい。というわけであけてください」


 僕は携帯を一旦閉じてドアを開けると岡峰さんが


「え、えへへ。来ちゃった」


 顔を真っ赤にしてもじもじしながら僕にいう。彼女いたことないけどさ。彼氏にお呼ばれした彼女の対応かよと想像で思ってしまった。

 僕は岡峰さんを部屋に入れると岡峰さんは上着を僕の部屋にかけてあるハンガーにかける。前に遊びに来た時何故かハンガーを持ってきて置いていったのはこの為か。


「一君。これが策士ってやつだよ。でも作戦会議の前にゲームでもして息抜きしよっか」

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