交流会とチーム決め
「真中っちは私も最近話すようになったんだよ!だから京子が驚くのも無理はないね。最近よく私といる時も携帯いじって話聞いてるような聞いてないような感じだし」
佐々木さんも適当な場所に座ってから言うと岡峰さんは
「そ、そんなことないし。ちゃんと真子の話聞いてるよ?それに私と真子でいる時あまり話に入ってこないじゃん。真中さん」
「ま、あたしにも自重くらいわかってるからさ。佐々木といる放課後くらいの時間にしかちゃんと喋ってないさ。あたしがいたらみんな逃げるからさ」
確かにあれだけ恐れられてたら逃げられるだろうね。真中さん。
「それなら私でもわかんないじゃんバカ真子」
「あ!バカって言った!バカって言う方がバカなんだぞ!京子!」
「へー。よく言ったね。それじゃテスト期間が交流会終わった後にあるけどその時は1人でお頑張りになって」
「もーしわけありませんでした!」
岡峰さんが最近さんにつきはなすように言うと佐々木さんは岡峰さんの前で秒で土下座した。あの勢いはまさか佐々木さん、土下座になれてる?
「あ、そうだ。村崎君、交流会の話がしたかったんだけど今ご飯食べながらはなそ」
岡峰さんが言うと俺と岡峰さんは先に座った2人の近くに座る。
「交流会なんだけどさ。私と真子と組もう」
「い、いいけどドッチボールは男子と女子わかれるんじゃないかな?高校生とかだとさ」
小学生ならまだしも高校生なら多分男女別れるんじゃないかな?
「多分大丈夫だよ。先生も男女で別れようとか言ってなかったし。ね、真子」
「私は正直京子と組めるなら誰とでもいいよ。私と京子で2人はボールの支配者!ってポーズ決めてやるから」
佐々木さんが立ち上がって腕を前に交差させて謎のポーズをとると岡峰さんは佐々木さんのポーズをみて
「今回は真子とはわかれようかな」
「じ、冗談だよ冗談!。ね、真面目にやるから今のは無しで!」
佐々木さんは岡峰さんにベタベタしながら言っているとその間に岡峰さんは
「真中さん。あなたも私達のドッチボールのチーム組まない?」
「そう言ってくれるとあたしは助かるかな。多分あたしはあぶれてあまったところにいれられて仲間はずれにされんのがおちだろうからさ」
なんか、真中さんの立ち位置ってある意味大変なんだな。いじめられているわけじゃないのに。
「よし、じゃ交流会の話も済んだしパパッとお昼食べちゃお。後真子は真面目にやってね。あんた運動神経抜群なんだからさ。頼りにしてるよ」
岡峰さんが佐々木さんに言うと佐々木さんは「ふぉー!」と興奮しながら叫んでいた。




