お昼
僕がクラスに戻ってまた授業を受け始め何事もなく昼時間まですぎる。授業中に何度も岡峰さんからメッセージが来ていたりしたがとりあえずは「お昼ね」とかえしておいた。
お昼時間僕はいつもの場所に向かおうとすると
「ちょっとちょっと!村崎君まって!」
僕のことを岡峰さんは追いかけてきて言う。確かにお昼にとは言ったがいつもお昼食べてる場所教えたから普通に来るかなと思ってたんだけどまさか教室でとめてくるとは
「な、何岡峰さん」
「一緒にお昼食べる約束したじゃん!あ、私だけじゃないよ。真子もね」
岡峰さんは佐々木さんをみて言うと佐々木さんは嬉しそうにこちらに近づいてきて岡峰さんに抱きつく。
「もちろんだよ!私と京子はずっと一緒だよ!」
「いやいやずっと一緒はいやよ」
「えー!なんで!私京子と一緒がいいー!一緒のお墓にまで行きたいー!」
「そこまでいくんかい!」
岡峰さんは佐々木さんに軽くチョップを頭にくらわせた後佐々木さんは可愛い顔をしながら「てへっ」と舌を出しながらいう。
「と、とりあえずいくなら行こうか」
「そうだった。真子の相手してお昼のこと忘れそうだった」
「お昼のこと忘れるくらい私が好きなの?私も大好きだよ!京子」
「あー!わかったから早くいくよ!」
岡峰さんは佐々木さんに言っていると僕達の前にクラスのイケメン男子が
「まちたまえ君たち。そんな冴えない男より僕達イケてる男とお話でもしながらご飯を食べないかい」
イケメン男子は何やらモテそうなポーズをとりながら言うと岡峰さんは
「全力でお断りします」
岡峰さんがすごい勢いで頭を下げイケメン男子に言うと顔からすごい汗が出ていたが表情はくずさずに佐々木さんに
「お、岡峰君がダメなら君はどうだい?佐々木君」
「えー。京子がやめとくならやめとく!ごめんね!」
イケメン男子に佐々木さんが言うと心が折れたかのようにイケメン男子はその場で両手を地面につく。僕なんかよりは岡峰さん達はああいう人の方が釣り合っていると思うんだけど。顔だけでいえば。
「ささ!早く行こ村崎君。時間なくなっちゃう」
それはこっちのセリフだよ。と言いたいとこだったがまたイケメン男子が岡峰さんに
「なんで、何でそんな奴と一緒に行くんだ。僕の方が絶対につりあっているというのに!君に相応しいはずなのに!」
イケメン男子が僕に対し言った後、僕の後ろの席の子が立ち上がった。




