交流会
休日も終わり次の日、僕は高校に行き、教室に入って座って朝ホームが始まるまで適当に過ごしていると僕の携帯からバイブ通知がなり、僕は携帯の通知を見ると岡峰さんからメッセージがきていた
「(岡峰)おはよう村崎君」
「(村崎)おはよう。岡峰さん。朝からどうしたの?」
「(岡峰)いや、土曜日のデート楽しかったね」
な、何で今それを言うんだ!?昨日はメッセージすらしてこなかったのに!な、何のつもりだ?
「(岡峰)昨日メッセージしなかったなら何のつもりだって思ってるでしょ?」
な、何でわかるの?僕の心がよめるの?
「(岡峰)心がよめるとかじゃないからね。村崎君がわかりやすいだけだよ。そういうとこ可愛いけどね」
「(村崎)わ、わかりやすいの?僕」
「(岡峰)うん。可愛いよ」
男だからあんまり可愛いと言われるのも嫌だけどでも悪い気もしない。
「(村崎)それだけでメッセージしてきたの?」
「(岡峰)これだけだと嫌だった?」
「(村崎)そ、そういうわけじゃないけどこんなのカップルみたいなやりとりじゃないか」
「(岡峰)ほうほう。これが噂のバカップルというやつですか?」
知らないけど。それにバカップルとまで言ってないし。
「(岡峰)ごめんごめん。ちゃんと要件はあるよ。村崎君は交流会どうするの?」
交流会か。交流会は6月にある学校行事だ。同学年が仲良くするために毎年開催される。交流会の内容はその年によって違うらしいけど
「(村崎)どうするとは?」
「(岡峰)いや内容はまだわかってないけどさ。もし班でやるやつだったりチームでする内容だったらさ。私と組まない?」
え?岡峰さんと僕が?岡峰さんならもっと選び放題だろうに。
「(村崎)そ、そんな僕なんかといいの?」
「(岡峰)もちろんだよ。私は君とペアになったりしたいからね」
僕とペアになりたいってそんなの照れるよ!
僕が照れていた頃にちょうど担任の教師が教室に入ってきて
「お前らー。席に着けー。朝のHRを始めるぞ」
先生は教室にいる生徒に言うとみな自分の席に座る。
「よしついたな。それじゃはじめるぞ。今日の連絡だがまず交流会では何をするか言っておく。それで6限目の時に交流会のチーム決めだ」
チームということはクラス対抗とかグループで何かするってことか。一体何をするんだろ?
「交流会でする内容はドッチボールだ」




