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気づいたら 鬱 ど真ん中にいました  作者: すずしろ たえ


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2/16

キッカケは睡眠障害

 私の場合、鬱への一歩を踏み出したキッカケは睡眠障害でした。

 そこに至る流れもいろいろあったのですが、書くと物凄く長くなるし、愚痴まみれになっちゃうし、そんなん読まれる方も面倒くさいと思うので、単純に「仕事のストレス」とでもしておきましょう。


 まぁとにかくストレス過多に陥って、全然眠れなくなってしまったのです。

 目を瞑っても入眠できない。入眠しかけても覚醒してしまう。

 そんなことを数時間繰り返し、ようやく寝つくのはいつも明け方。

 むしろ眠れず朝を迎えるということも、ザラという状態。


 眠れたとしても仕事をしている夢を見て、ハッと目覚めてしまう。

 しかも夢の内容が、締め切り間近。あと数時間で初稿提出しなきゃいけないのに、あと十万文字近く書かなきゃいけない! っていう状況だったりして。

 悪夢以外の何ものでもない(笑)


 そんなこんなで、大体一~二時間おきに目が覚めて、それ以降眠れなくなってしまい……ということを繰り返していました。


 快適な睡眠をサポートするチョコを食べたり、安眠効果が期待できるといわれるハーブティーを飲んだり、とにかくいろいろやってみたのですが効果はなし。

 だから途中からは開き直って、眠くなるまでスマホで遊んでたりする始末。

 だって眠れないんだもん! 夜中暇なんだもん!!(笑)


 でもね、やっぱり限界はやってくるんですよ。何しろ極度の睡眠不足ですからね。

 いきなり突然、気絶するようにパタッと眠ってしまい、だけどその二時間後くらいに目が覚める。


 これを、二○二一年三月から二○二四年一月までの約四年間、続けてきました。

 四年間の一日平均睡眠時間は、二時間半程度ってところですかね。

 笑っちゃうくらい全然眠れていません。


 そして気づいたときには鬱ど真ん中。

 どうにもこうにも身動きが取れなくて、ついにはお仕事にも影響がでてしまい、少し前まではお仕事用の文章は一文字も書けない状態にまで陥っていたのです。

 専業作家でやっている私にとって、この状況は死活問題。

 なんとか抜け出さないと、生活もままならなくなることは想像に難くない。けれど自分ではもうどうにもできない。


 まさに八方塞がりです。


 が、今はこうしてエッセイくらいの文章だったら、なんとか書けるようになりました。やったぜ、イエーイ!


 鬱を患い、仕事もできなくなってしまった私が、何故今書けるようになったのか?

 このエッセイでは、その辺りについても触れていけたらと思っています。

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