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【驚愕】ChatGPTと第一作の船出シーンについて語り合った結果wwwww

二か月くらい前に似たような話を振った時には私はなんにもシリマセーンみたいな反応だったのに……

堂道:

私の小説「少女マリーと父の形見の帆船」について話をさせて下さい



ChatGPT:

もちろんです!お話を聞かせていただければ嬉しいです。どのようなお話でしょうか?



堂道:

主人公はマリー・パスファインダーという15歳の女の子です。彼女の父のフォルコンは帆船の船長でした。しかしフォルコンは海で行方不明になり、彼の船リトルマリー号と水夫達だけが港に帰って来ました。



ChatGPT:

それはとても興味深いストーリーですね。マリーは父親が行方不明になって以来、どのように過ごしていたのでしょうか?また、彼女が父の形見の帆船を手に入れるために何をするのでしょうか?



堂道:

マリーは父を奪った海と船が嫌いだったので、帆船を相続する事を拒否し、水夫達の好きにするように言いました。だけど水夫達はそれでは困ると考えました。



ChatGPT:

水夫達が困ったのは、リトルマリー号が父親の形見であり、彼女が手放してしまうことによって、彼女の父親に対する尊敬や思い出が失われてしまうからでしょう。水夫達は、マリーがリトルマリー号を手放すことを拒否するかもしれないと予想して、彼女に話を聞くために集まりました。


水夫達はマリーに、彼女がリトルマリー号を手放すことで失うものを説明しました。マリーは、自分が父親の形見を手に入れたいという気持ちを改めて考えるようになりました。彼女は自分が父親を失ったときに感じた悲しみと喪失感を思い出し、父親の形見を手放すことができないことに気づきました。


マリーは、父親の船を手に入れることができたとき、その船を父親と一緒にいるような気がして、彼女の心が少し癒されたように感じました。彼女はリトルマリー号を手放さず、自分自身が船長になって父親の船を再び海に出すことを決めました。



堂道:

貴方の物語も素敵ですが、私が書いた物語では、水夫達はリトルマリー号を売却し、お金だけでもマリーに渡そうと考えました。マリーの母は遠い昔に家出をしていて、マリーは天涯孤独の身でした。



ChatGPT:

申し訳ありません。私が書いた物語は、あなたが書いた物語と異なる点がありました。確かに、あなたが書いた物語でも、マリーには辛い過去があるようですね。


水夫達がリトルマリー号を売却しようとする理由も、あなたの物語の場合は十分に納得できるものです。彼らは、マリーに直接リトルマリー号を譲渡することができなかったため、彼女にできるだけの選択肢を提供しようとしたのでしょう。


また、マリーの母親が家出をしていたという背景は、彼女の孤独な立場をより強調していますね。このような背景を持つマリーが、自分の父親の形見である帆船を手に入れることができたということは、彼女にとって大きな勇気と成長の機会を与えたことでしょう。



堂道:

ごめんなさい、一つ言い忘れていました。マリーは酷い船酔い体質で、とても帆船になど乗る事は出来そうにありませんでした。



ChatGPT:

そうだったのですね。マリーが船酔い体質で、帆船に乗ることができないという設定がある場合、彼女がリトルマリー号を継ぐことがさらに難しくなるかもしれません。マリーは、自分自身が船酔いすることを理解していたため、彼女はリトルマリー号を直接航行することができないことを受け入れる必要があります。彼女は、リトルマリー号を信頼できる船長に預けたり、海の旅を楽しむために他の手段を見つけたりする必要があるかもしれません。このような設定は、物語により多くのドラマや障害を追加することができます。



堂道:

一方、マリーが住む国には王様が居ました。王様は自分の国に居る孤児は全員、快適な孤児院で養いたいと考えていて、風紀兵団という騎士達に命じ、孤児を見つけては孤児院に強制的に連れ去っていました。マリーは孤児院には行きたくありませんでした。彼女の夢はお針子になる事でした。



ChatGPT:

そうですか、王様が孤児院に全ての孤児を連れて行こうとする政策を持っているという設定があるのですね。それが、マリーにとっては脅威となっているということですか。


マリーがお針子になりたいという夢を持っている場合、彼女が孤児院に連れて行かれることは、その夢を叶えるための障害となるかもしれません。孤児院での生活は、彼女が望むような自由な時間や自分の才能を追求するための余裕を持つことができなくなる可能性があります。マリーが夢を追い続けるためには、王様や風紀兵団から逃げたり、他の方法を見つけたりする必要があるでしょう。このような設定は、物語に新たな要素を加え、マリーの成長と冒険をより興味深くすることができます。



堂道:

マリーは水夫達に懇願され、港で一日だけ待つように言われました。マリーは、水夫達が自分の為に船を売ろうとしている事を知りませんでした。その間にもマリーは風紀兵団に追われて逃げ回りました。



ChatGPT:

なるほど、マリーが水夫達に懇願され、船を売却するために一日待つことになったのですね。その一方で、マリーは風紀兵団に追われ、逃げ回ることを余儀なくされています。この状況は、マリーが孤児院に行かないために必死で逃げ回り、同時に自分の父親の船を売られることを知らないという、物語的に興味深いジレンマを生み出しています。


このような状況下で、マリーがどのように行動するかは物語の展開に大きな影響を与えることになるでしょう。彼女は、孤児院に行かずに自分の夢を叶えるために船を売ってもらうために、水夫達と共に協力するのかもしれません。あるいは、風紀兵団から逃げ回るために船を利用することを考えるかもしれません。どちらにしても、このようなジレンマは読者を引き込むことができ、物語をより興味深くすることができます。



堂道:

それから、この世界は17世紀の地球によく似た世界なのですが、この世界には少しだけ魔法がありました。この世界には船酔いにならなくなる魔法の服があったのです。



ChatGPT:

なるほど、この世界には17世紀の地球に似た世界であるという設定で、少しだけ魔法が存在するということですね。また、船酔いにならなくなる魔法の服があるということもあります。この設定は、船に乗ることが大きな問題であるマリーにとって、大きな希望となるでしょう。


魔法が存在するという設定は、物語により多様な展開を生み出すことができます。たとえば、魔法が強力であり、マリーがそれを駆使して風紀兵団から逃げ回ることができるかもしれません。あるいは、マリーが魔法の服を手に入れ、父親の船を売るために船に乗り込むことができるようになるかもしれません。魔法が存在することで、物語に奇妙な要素が加わり、読者を魅了することができます。



堂道:

しかしその船酔いにならなくなる魔法の服はバニーガールの衣装で、マリーはそれを着たくありませんでした。



ChatGPT:

なるほど、船酔いにならなくなる魔法の服がバニーガールの衣装であるという設定ですね。マリーがそれを着たくないというのは、バニーガールの衣装が過激なものであるためでしょうか?それとも、その衣装がマリーにとって不適切なものであると感じたのでしょうか?


どちらにしても、マリーが魔法の服を着ることを拒否したということは、彼女が船酔いに苦しんでいる現状を受け入れているということになります。このことは、マリーが困難な状況に立ち向かうために、自分自身を強く持つ必要があることを示しています。



堂道:

マリーはやがて水夫達が船を売ろうとしている事を知りましたが、不幸な誤解から、マリーはそれを、水夫達が船の代金を自分達の物にしようとしているのだと思い込みました。



ChatGPT:

その誤解を解くために、水夫たちはマリーに真実を話そうとしましたが、彼女は聞き入れず、水夫たちと口論になってしまいました。その後、マリーは風紀兵団に見つかり、孤児院に連れて行かれてしまいました。そこでマリーは、他の子供たちとともに厳しい生活を強いられます。



堂道:

いいえ。水夫達はマリーには話しませんでした。そしてマリーは風紀兵団から逃げながら、自力でリトルマリー号を救おうと考えました。一方水夫達はリトルマリー号を買ってくれる良い投資家に巡り合えず、仕方なくフォルコンのライバルだった、嫌な金持ちのオーガンにリトルマリー号を売ろうとしました。



ChatGPT:

なるほど、水夫達はマリーには話さず、自分たちで解決しようとしていたのですね。一方、オーガンという嫌な金持ちが登場することになったのですね。オーガンはリトルマリー号を買うために水夫達にどのような条件を提示したのでしょうか?



堂道:

オーガンはリトルマリー号を安く買い叩いた上、フォルコンの部下である水夫達は全員解雇しようとしました。水夫達はそれを受け入れるつもりでした。



ChatGPT:

しかし、マリーはリトルマリー号を救うため、必死になって海賊達と手を組み、オーガンの屋敷に忍び込みました。そこでマリーは、オーガンが自分たちの船を破壊するために巨大な鉄球を用意していることを知りました。


マリーは海賊達と協力して、鉄球を破壊し、オーガンの計画を阻止しました。そして、水夫達はリトルマリー号を奪還し、再び船出することができました。マリーは船酔いしない魔法の服を着て、自信を持って船を操縦することができました。


水夫達は、マリーが自分たちを裏切らなかったことに感謝し、リトルマリー号をマリーに返し、彼女を船長として受け入れました。マリーは自分の夢であるお針子になることを諦めることなく、リトルマリー号で旅を続けながら、お針子の技術を磨いていくことを決めました。



堂道:

あなたの物語も素晴らしい! アドバイスに感謝します、だけど私の物語では、この時になってやっと、マリーは水夫達の善意を知りました。そして水夫達を疑っていた事をとても後悔しました。



ChatGPT:

それは良かったですね。マリーが水夫達の善意を理解できたことは、彼女の成長と人間的な魅力を表しています。彼女は自分の過ちを認め、水夫達に対して謝罪しましたか?



堂道:

でもその前に物語のクライマックスがあります。オーガンはリトルマリー号を買い叩く為、その甲板を訪れました。甲板には水夫達が居て、オーガンに、安くてもいいから現金でリトルマリー号を買って欲しいと懇願していました。



ChatGPT:

オーガンは水夫達の懇願を聞き入れず、自分が提示した低価格で買い取ることを強要しました。水夫たちは悔しさと怒りでいっぱいになりましたが、オーガンは彼らを見下し、馬鹿にするような言葉を投げかけました。


そんな中、マリーは船酔いしなくなる魔法の服を着て、一人でリトルマリー号の船長室に潜り込んでいました。そこで彼女は、フォルコンの手紙を見つけ、自分が水夫たちを疑っていたことを後悔するとともに、水夫たちがリトルマリー号を売却する理由を知りました。彼女は決心しました。水夫たちを救うため、リトルマリー号を救うため、そして自分自身の夢を実現するために。


マリーは船長室から出てきて、水夫たちに向かって叫びました。「私、マリーは船酔いしなくなる魔法の服を着ています。私が船を操ります。リトルマリー号を救いましょう!」水夫たちは最初は戸惑いましたが、マリーの意志に感動し、共に戦うことを決意しました。



堂道:

参りました。あなたが書いた物語は私が書いたものとほぼ同じです。最後に一つだけ聞かせて下さい。最後にマリーが着ていた船酔いしなくなる魔法の服はどんな服ですか? あなたはそれを15歳の少女が着るのに適切な服だと思いますか? これは私にとっては真剣な命題です。



ChatGPT:

私は物語の中で、船酔いしなくなる魔法の服がバニーガールの衣装であるという設定になっていたように思います。しかし、このような衣装が15歳の少女にふさわしいかどうかは、文化や倫理観などによって異なるため、一概には言えません。物語の世界観や設定に合わせ、読者が受け入れやすい形で描写することが重要です。また、読者が物語を楽しめるように、衣装のデザインや描写には細心の注意を払うことが必要です。



堂道:

あなたが想像したマリーのイメージを全部教えてください



ChatGPT:

私が想像するマリーのイメージは、15歳くらいの少女で、小柄で華奢な体型をしています。顔立ちは整っており、明るい髪と大きな瞳を持っていると思います。彼女の服装は、船酔いしなくなる魔法の服以外は、シンプルながら清楚で可愛らしいものを好むかもしれません。また、彼女の夢がお針子であることから、手先が器用であることがうかがえます。

一年後にはどうなってるんですかね、これ……

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[良い点] ChatGPTさん、頭良すぎて途中から笑えないくらい鋭い事言ってきて怖いんですけど(震え ChatGPT、お前本編読んだろ?
[良い点] AIさんwwww三言目には「俺の考えた設定」を語りだしててバカ受けなんですけどwwwwwwwwww 会社居るのに笑いだすのを我慢できませんwwwwwww [気になる点] 面白すぎて、第二章…
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