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8話

 ドモ、ノアちゃんだよ。キュピン❤️


 えっ?こんなキャラじゃ無いって?知ってる。


 まぁ、ロードさんみたいなわかりやすいキャラがいたらブレも出てきますよ。(訳:あのナルシもっと大人しくしててくんねぇかな。)





 ***



「全く、痛いじゃないか。」


 私のチョップが当たった所をさすりながらロードさんが不満そうに呟く。


「何が、痛いじゃないかだよ。あんた私よりステータス高いでしょ。」


「どうして僕のステータスの方が高いと思ったんだい?っと、もしかして鑑定持ちかな?」


「いや、鑑定とは少し違うんだよね。正確には、鑑定と同じ効果のスキル持ちなのさ。」


「ふむ?鑑定と同じ効果、か。初めて聞いたね。」


 あれ?そう言うものなのかな?


 てか培養されてた時からステータス見てないな。



「ちょっとステータス見ますわ。」


「わかった。その間僕は君の着るものを用意してこよう。終わったら部屋を出て右の突き当たりにある部屋においで。」


「了解です。」



 って、うん?なんか気になる言葉が聞こえたよ?


 私の着るものを用意してくる?


 ツマリイマノワタシハハダカデスカ。


 ヤベェ、臭いに気をとられて完全に忘れてた。私裸だね。


 …まぁ、見られたもんは仕方ないね。切り替えて行こう。



「今はステータスだ。…コホン。(ステータスサモン)」






 ☆



 名前:ノア(アヤノア)*条件未達成のため名前の一部のみ表示


 年齢:0*確定済み 性別:女 種族:人造族


 レベル:1


 命力:340


 体力:390


 魔力:574


 物理防御力:34


 魔法防御力:46


 物理攻撃力:72


 魔法攻撃力:98



 スキル


 言語理解 隠密行動 心情察知 鑑定:良 成長:極



 神性スキル


 超神美鬼 質疑応答


 称号


 *この称号は効果発揮後、消失しました。*


 美神の祝福

 ―効果発動条件が整いました。使用しますか?


 ―YES or NO




 ☆



 ステータス、0.5レベルだった時の2倍なだけやん。


 やっぱり強くなりにくいのかな?



 ―称号の効果を発動しますか?


 効果の分からない物を気軽にYESとは言えないよね?


 ―…称号の効果を発動することによって超神美鬼の効果による魅了がスキルレベルに関係無く成功しやすくなります。


 なるほど、いまいちメリットがわからないけどデメリットは無いんだよね?


 ―はい。質疑応答にはスキルの自動管理機能が付いているためスキルが暴走する事はありません。


 なら効果発動しちゃってくださいな。


 ―称号の効果発動を確認…超神美鬼に含まれる効果魅了:極が 魅了、に変化しました。


 ―これにより魅了の効果が大幅に強化されました。



 ふむ、使い道は分からないけど貰えるものは貰っておかないと勿体無いからね。うんうん。


 それにしても名前は一部だけ表示?


 なんでだろ。まだ呼ばれたこと無いからとかかな?



「でも今更綾とか呼ばれるのもね〜」



 ―条件達成 名称をアヤノアに確定します。



 ……ヘイヘイ、条件ちゃん仕事してる?


 まさか()()()()()()()()()()()()が条件?


 なんかそれだと折角名前考えてくれたロードさんに悪い……


 その時私の脳裏に走る記憶。


 短時間でもよく分かったあの人の性格、乙女の裸を見たと言う大罪。


 よし!気にしなくていいなっ!!



 それではこれより我輩はアヤノアと名乗る事にする!!


 なんてね?

アヤノアちゃんは心が広いので裸を見られたくらいでは怒らないのです。


決して描写を忘れた訳では無いのです。


本当ですよ?

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