007-一日目終了!!明日に備えよう!
前回からかなり時間が空いてしまいいました。すみませんm(__)m
大学入試とか取り上げになってたPCが帰ってきたのでヒャッホウしてたりとかいろいろあったんです…。
それは置いといて…。どぞ。
「なぁ…、イラレス。」
「なんだい?龍斗。」
「ここ、テントがあったよな??
………なんでコテージにすり替わってるんだ??」
「ああ、テント設営が恐ろしく面倒だったから魔法で一気にドーンってさ。いやぁ、かなり楽だったよ!」
「もう突っ込まないぞ…orz」
◆◆閑話休題◆◆
時は夜。場所はコテージ内。テーブルには男子勢がキャッキャウフフと騒いd…
「騒いでねぇから!喋っているだけだから!!なんだよ『キャッキャウフフ』って気持ち悪いからその表現ヤメロ!!」
ーーーはぁ。せっかくちゃんといつも通りにナレーションしてたのに…。なんで邪魔するかな。龍斗。
「俺達が読者さんにあらぬ疑いがかけられそうなことをバカ作者が言うからだよ!!もしかしたら今回のコメントで
『龍斗×誡』『誡×龍斗』
『イラレス×龍斗』『龍斗×イラレス』
『誡×イラレス』『イラレス×誡』
などなどの腐りきった感想で溢れたらどうすんだよ!」
ーーーむしろ欲しいですお願いします。だって龍斗、考えてみ?こんな最底辺の小説でそんなにコメントや感想が、それも大量に来るわけないでしょう。
「自分で言っちゃったよ、この人。しかも、自分でメタ発言するなと言っておきながら自分からメタ発言ってwww
ワロスワロスwww」
ーーー…………。ムカつくなぁ…。こいつ…。
ーーーそもそも、お前が私と喋っている時点でアウトだよ。普通は喋らない。
「ぐぬぬ…。痛いところを突かれた…。」
ーーー話が逸れて大脱線!って感じになったから戻しきれないとは思うけど出来る限り戻すね。
時は夜。場所はコテージ内。テーブルには男子勢がキャッキャウフフと騒いd…
「って戻しすぎだわ!バカタレ!!」
時は夜。場所h…
「もーいい!!」
とk…
「だまれ」
…
◆◆閑話休題◆◆
龍斗が私の複製とコントをしている間、女子勢は何をしていたかと言うと…
「リーシャルちゃん、そこの塩をとってくれませんか?」
「わかったなのです~♪♪」
料理をしていた。
ーーー意外♪
「失礼ですよ。射川弓紀さん。私でも料理くらいできます。」
「私も別に苦手ってわけでもないのです…。むしろ、うまいほうに入るのです!だってr…
ーーー料理の本を読みまくっているから料理くらい楽勝?
…セリフ盗られたのです…。」
「まぁまぁリーシャルちゃん。
で、射川弓紀さん。邪魔しないでくださいね。もし邪魔したら…
ーーーなになに~??
…包丁を持っている手が滑って、包丁を投げてしまうかもしれませんから♪」
ーーー…………はい、わかりました。
◆◆数十分後…。◆◆
「「「うまそー!!」」」
カレーができあがりました。やっぱキャンプといえばカレーですよね?…ですよね?……ですよね?作者だけの感覚でしたとかそういうオチは要りませんよぅ…。
「それでは龍斗さん、イラレスさん、兄さん。テーブルに配ぜんするの手伝ってください。」
「「「わかった。」」」
「すごい統率力なのです~。」
ーーー確かに。
「それでは~…」
「「「「「いただきまーす!!」」」」」
「あ…………、手洗うの忘れた…。」
久しぶりの再会。久しぶりの執筆。久しぶりのオチ。
ちなみにあまり反省はしてません。
むしろ反省することに反省しました。俺には『反省』は似合わないと思うのです。
『不定期更新。書こうと思ったら書く』って最初か自己紹介に書いてあるはずなのです。……文句や苦情は受け付けません。
感想待ってます!次回は未定。それでは!