010-いざ洞窟へ!
久しぶりーwww
あ、ごめんなさい。
とりあえず本編どうぞ。ちなみにイラレス無双です。
イラレス、リーシャルの2名は索敵魔法を使用して周辺を探索したところ、怪しげな洞窟を発見。するとよかったんですがありませんでした(キリッww
「は?」
ーーーいやだから、何もありませんでしたって言ってるだろ?
「いやいや、この展開なら怪しげな洞窟を発見。中を探索していたらこれまた怪しげな扉を発見。さぁ突入だ!!的な流れじゃないの??戦闘は??冒険は???事件解決は????」
ーーーあるわけないだろ?見つからなかったんだから。
「ごもっとも…。ってだまされるか!!ゲーム版では洞窟を発見した後、それっぽい扉見つけて突入してなかったっけ??」
ーーーおいおい、現実とゲームの違いも理解できないのか?現実と非現実は違うんだぜ??
「そもそもこれはファンタジー小説なんですけどねぇ?!」
ーーー小さいことは気にするな!それ!ワk
「アウトだよ!!古いし!!死にたくなかったらとっとと洞窟を生成しやがれ創造神!!」
ーーーダメダメ。そんなことしたらCPが尽きるwww
「馬鹿言うな!!どうせ、魔物大量発生を起こしたせいでCPが足りないんだろ!!」
ーーーなぜ、わかたし…
「だろうね!そもそも作者なんだし、できて当たり前なんだよ!!作者の知らないところで小説が完成していたらそれこそホラーだよ!!」
ーーーバレたらしょうがない。読者の皆様方、この小説はここで打ち切りになりm
「ません!!何勝手に終わらせようとしてんの?!馬鹿なの?死ぬの??」
ーーー馬鹿です。死にます。それでは皆さん、さようなr
「死ぬな!生きろ!!書き続けろ!!
その後、龍斗たちはそれからも何事もなくキャンプを楽しみ、家に帰りましたとさ。
めでたし、めでたs
「こんな終わりでいいのかなぁ…。」
「大丈夫だと思うのですよ。イラレスお兄ちゃん。この作者の頭が貧弱なのは周知の事実なのです。」
「そうですよ、イラレスさん。このド低脳はこの程度で十分だと思います。」
「「俺たちの戦いはこれからだ??」」
「「「それは違う」」」
ーーーこれでホントのおわり。ありがとうございました?
「「「「「最後の最後で疑問形はやめろ!!」」」」」
作者「はい。ここまで見てくださった皆様。本当にありがとうございました。これにて『キャンプ編』完結でございます。」
イラ「は?これで終わりじゃないの??」
作者「ん?キャンプ編は終わりだよ。とまぁこんな感じで短編みたいなのがたくさんくっつく予定なのがこの小説なんだよね。だから次はどこいこうかなぁと思ってます。」
イラ「次はいつ更新??」
作者「未定」
イラ「おい。」
作者「きっと『この小説は半年以上更新していません』の警告が上につくまでは休むとは思います。下手したらそれ以上かも…。でも絶対に続くことを誓います。この小説は絶対に完結しないことを目標としてますので…。放置はするかもしれませんが…。」
イラ「それが一番だめだっつーの!!」
作者「まぁ、善処します。それではまた逢う日まで!さようなら!!」