表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暇潰しの英雄譚[一旦完結]  作者: 由紀乃
第1章 キャンプ編
10/11

009-シリアルって美味しいよね!

どーも…。み、みなさん…。

お久しぶりの射川弓紀です…。


すッみませんでしたー!!m(__)m

二ヵ月くらいも開けてしまってすみませーん!!


とぉー、ゆーわけで! 本編久々に始まります♪


「ごめん…。m(__)m」


「ひどいのですーo(`ω´*)o

デザート(・・・・)勝手に食べるなんて重罪なのですー!!」


「返す言葉もございません…。」



「はぁ…。イラレスさん()サイテーの人なんでs…「『も』ってなんだよ!俺か?!俺なのか?!!俺なのかぁぁぁぁぁぁ!!!」…よくわかってるじゃないですか馬鹿兄さん。それとうるさいです。少し黙ってくれませんか??」


「orz」



「よし、俺は違うn…「あなたもですよ?龍斗さん。」…Σ(゜д゜lll)がーん。」



ーーーやーいやーいwww



「あなたが一番サイテーだと思います。この下種(さくしゃ)が。



ーーー建て前と本音が逆になってる(;^ω^)



「私もこの下種(さくしゃ)は変態で最低だと思うのですよ。少し前に私を白くてどろどろした関係にしようと迫ってきたのですー。アレは流石に寒気がしたのですよ。」


「うわ…。ドン引きです…ホント最悪…。こんなクズ(さくしゃ)から私たちが生まれたなんて信じたくない…。」



ーーー(*´Д`)ハァハァ



「しかも喜んでいますし。ほんとに最悪ですね。」


「死にさらせーなのです。」






ーーーカオス…。


「「「「お前が言うな!」」」」





閑話休題(それはさておき)





ーーーぴんぽんぱんぽ~ん(↑)


※お知らせ※

 シリアル⇒シリアス


ーーーぴんぽんぱんぽ~ん(↓)




「ってなんだよこのメッセージは!!シリアスモードに一旦入ったけど…って全く入ってないけど、お前のせいで一気にシリアルにもどったじゃねえか!!このバカ作者(シリアスブレイカー)!!」



ーーーハッハッハwww



「笑ってんじゃねぇよ!!とっととシリアスに戻しやがれ!!話が進まねぇ!!」




ーーーぴんぽんぱんぽ~ん(↑)


※お知らせ※

 シリアス⇒シリアル


ーーーぴんぽんぱんぽ~ん(↓)



「やめろ!!!」



ーーーすまん…。


ーーーてゆーか、何も話が進んでないけどどういうこと??



「「「お前のせいだ!!」」」






ーーーえ?






「自覚ぐらいしやがれ!!!」

はい。すみません。


久しぶりのくせにこのクオリティ…。自分でも泣きたくなります。


ほんとに皆様方にもご迷惑をおかけしてしまって申し訳ないと思っているのにこの駄文…。本当にすみません。次回からはもっとちゃんとしたのを書くように心がけます。


それでは次回…、っていつだろ…?できたら土日、無理ならその次の土日までに書きたいと思っておりますので…。それじゃ!ノシ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ