009-シリアルって美味しいよね!
どーも…。み、みなさん…。
お久しぶりの射川弓紀です…。
すッみませんでしたー!!m(__)m
二ヵ月くらいも開けてしまってすみませーん!!
とぉー、ゆーわけで! 本編久々に始まります♪
「ごめん…。m(__)m」
「ひどいのですーo(`ω´*)o
デザート勝手に食べるなんて重罪なのですー!!」
「返す言葉もございません…。」
「はぁ…。イラレスさんもサイテーの人なんでs…「『も』ってなんだよ!俺か?!俺なのか?!!俺なのかぁぁぁぁぁぁ!!!」…よくわかってるじゃないですか馬鹿兄さん。それとうるさいです。少し黙ってくれませんか??」
「orz」
「よし、俺は違うn…「あなたもですよ?龍斗さん。」…Σ(゜д゜lll)がーん。」
ーーーやーいやーいwww
「あなたが一番サイテーだと思います。この下種が。
ーーー建て前と本音が逆になってる(;^ω^)
「私もこの下種は変態で最低だと思うのですよ。少し前に私を白くてどろどろした関係にしようと迫ってきたのですー。アレは流石に寒気がしたのですよ。」
「うわ…。ドン引きです…ホント最悪…。こんなクズから私たちが生まれたなんて信じたくない…。」
ーーー(*´Д`)ハァハァ
「しかも喜んでいますし。ほんとに最悪ですね。」
「死にさらせーなのです。」
ーーーカオス…。
「「「「お前が言うな!」」」」
閑話休題
ーーーぴんぽんぱんぽ~ん(↑)
※お知らせ※
シリアル⇒シリアス
ーーーぴんぽんぱんぽ~ん(↓)
「ってなんだよこのメッセージは!!シリアスモードに一旦入ったけど…って全く入ってないけど、お前のせいで一気にシリアルにもどったじゃねえか!!このバカ作者!!」
ーーーハッハッハwww
「笑ってんじゃねぇよ!!とっととシリアスに戻しやがれ!!話が進まねぇ!!」
ーーーぴんぽんぱんぽ~ん(↑)
※お知らせ※
シリアス⇒シリアル
ーーーぴんぽんぱんぽ~ん(↓)
「やめろ!!!」
ーーーすまん…。
ーーーてゆーか、何も話が進んでないけどどういうこと??
「「「お前のせいだ!!」」」
ーーーえ?
「自覚ぐらいしやがれ!!!」
はい。すみません。
久しぶりのくせにこのクオリティ…。自分でも泣きたくなります。
ほんとに皆様方にもご迷惑をおかけしてしまって申し訳ないと思っているのにこの駄文…。本当にすみません。次回からはもっとちゃんとしたのを書くように心がけます。
それでは次回…、っていつだろ…?できたら土日、無理ならその次の土日までに書きたいと思っておりますので…。それじゃ!ノシ