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No.608.Messenger of the destruction

まっしぐらに 突き刺さって 気づけば置き去り

太陽の照り返し 浴び 今じゃからから


Room full of dust which is in nobody

There is also no illusion freely

It wakes up to masturbation suddenly


ぬくもりを求めて まどろみに支配され

乱雑な言葉の暴力に 打ちのめされる


The tear of blood without both eyes to limits

Messenger of the destruction


どっぷりと黒に染まり 最低最弱

後悔の繰り返し いつもどろどろ


The language of a curse in a door

Hatred led to fantasy

He also forgets existence some day


ぬくもりを求めて まどろみに支配され

横暴な命令のごり押しに駄目押しされる


The tear of blood without both eyes to limits

Messenger of the destruction

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