表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

いきなりのバグ?

お久しぶりです。

唯一の執筆道具、3DSを親に取られてしまいました…^▽^;

テストの息抜きに投稿です!

またかなり間が空くとおもいますが…

あ、真っ暗だっけ。

よっこいせ。


蓋を開けると…


「まぶしいいいいいい!!」


Oh…明るいんだった…さてと…11:25か…飯食うか…


キッチンに置いてあるチャーハンを食うか…


「未羽ー!飯ー!」

「はーい!」


トタタタタタタ


「スキル何にした?」

「後のお楽しみー」

「ちぇっ」

「とりあえず食え。」

「ごちそうさまー」

「!?はやっ!?」

「まーねー早く戻りたいし。」

「あ、そう。」


黙々と、食べた。

11:53…洗い物したらやるか。


洗い物しゅーりょーってことで、やりますか。


「これ…死んだ人みたいでやなんだけどな…何故こんな形に…」


「ダイブスタート」


意識を保ってやr…



無理でした。



目を開けると、森の中にいた。

しかし、チュートリアルは草原じゃ…

ここはどこだろう?


「…なにあれ」


目線の先には体長7mもあろうかという熊がいた。可愛い感じの。大きいから怖いけど。


「ようこそ。チュートリアルへ。」


話しかけるの遅いね。まあいいけど。


「ここ、どこ?」

「チュートリアルマップ2です。」

「そんなとこあるんだ…」

「はい、レアスキル持ちはこのマップです。」

「mjk」

「ここでは、スキルを使用し、あのメガテディを倒して頂きます。」

「名前…」


テディて…

嫌がらせか?


「スキルの使用は考えるか、声に出せば使えます。」

「えーと【一撃必殺】」


いつの間にか持っていた短剣が赤く光った。


「とりあえず行ってみよう!」


とりあえず近寄って見ると体が自然に動き、ある程度動きを補正してくれた。

そして、ジャンプすると、3m以上跳べた。

そこで、短剣をお腹に刺すと、熊の頭上のHPバーが、一気に削れ、0になった。


「お見事です。もう少し練習してみましょう。」


10分後…


「疲れた…」

「それでは、始まりの街『ステップ』へ、移動します。お楽しみください」


そう言うと、俺の体を光がつつんだ。


「あれ?森?街じゃないの?」


ここまでにしておきます。

また近いうち投稿出来るよう頑張りますが…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ