ベルデ
============
名前：ベルデ
============
年齢：1000歳以上
身長：幼女Ver 140cm 大人Ver 173cm
体重：幼女Ver、大人Ver 軽い
体型：幼女Ver つるぺた 大人Ver どんきゅっぼーん
髪：深い緑
眼：明るい緑
肌：小麦色
特技：魔法
趣味：人をからかうこと
■初期ステータス■
HP：1359
MP：2800
SP：900
祝福：水の慈しみ、風の囁き、豊穣の土
生国：リヒト 深淵の大樹林
種族情報：ドリュアス(樹の精霊)
魔法：[水]初級回復系＆初級補助系、[風]初級・中級補助系、[土]初級・中級・上級補助系＆攻撃系
技能：「魔術」「声色」「薬学」「幼児化」
体力：65
知力：60
精神：55
俊敏：80
運 ：30
■人物紹介■
リヒトの大樹の種子から初めて芽吹いた樹が1000年経ち精霊化した。
基本はいたずら好きなのだが、リヒトの大樹の株分けのため知識量はかなりあり、実は樹の精霊のまとめ役だったりする、根は落ち着いているお姉さん属性の幼女ｗ。
大人Verの姿は実は光の精霊の映し身という裏設定があったりします。
(株分けなので似てて当たり前、っていう感じで)
過去にルクスがさらわれたとき、一緒についていき最後まで守ろうとしましたが、結果力及ばず守りきれませんでした。今もそのことを気に病んでいて、今度こそ主人公を守り抜くことをひっそりと決意中。
実は自身の本体の樹は枯れてしまったため、今は山脈近くにあるリヒトの大樹の種子から芽吹いたまだ精霊化していない別の樹に身を寄せ、魔力を回復するため冬眠中でした。
ただ、無意識下でかすかに感じ取った主人公の中にあったルクスの魔力で目覚め、主人公と出会いました。（今は封印中のため魔力を感じることは出来ません）
過去話で本人が言っていた通り、実はかなり特別だったりします。
その証拠に火の精霊以外の祝福持ちだったり、上級魔術をなんなく操れたりと意外に主人公よりもチートだったりしますｗ（まぁ、それでも魔王にはかないませんが）
ルクスと精霊契約しており、実は正確な意味で主人公とは契約はしていません。
本人は魔力交換した、と言っていましたが主人公に魔力がないのは見ての通り。
主人公との新規契約ではなく、魂と契約再開、と言ったほうが正しいかもしれません。
そのため、本来は主人から魔力を分けてもらうことで近くに木々がなくても自由行動する事が出来るはずなのですが、主人公に魔力無いため深淵の大樹林から出ることは出来ません。
ただ、主人公の旅についていきたいのは山々なので、何とかしてついていこうと奮闘予定。
