ルクス
============
名前:ルクス
============
年齢:享年50才(人間で言うところの10歳くらい)
身長:145cm
体重:軽い
体型:ほっそり
髪:白銀
眼:赤
肌:白
特技:祝詞
趣味:お絵かき
■初期ステータス■
HP:24
MP:300
SP:50
祝福:光の愛し子
生国:リヒト 深淵の大樹林の隠れ里
種族情報:白竜人族
魔法:光の回復系のみ
技能:「巫女」「魅力」「精霊術」
体力:3
知力:10
精神:8
俊敏:4
運 :13
■人物紹介■
深淵の大樹林の隠れ里生まれの白竜人族の生き残り。人間族と白竜人族のハーフ。
母親は人間族だが水の祝福持ち。先祖にこの世界の亜人がいたらしく、先祖がえり。
そのため、住んでいたところでは水の巫女として奉られていたが、うわさを聞きつけた帝国軍が村に攻め込み攫われる。帝国領に連れて行かれる際、なんとか逃げ出し深淵の大樹林に逃げ込んだ際、そこで偶然出会った白竜人族の生き残りである父親と出会いお互い一目ぼれ。※そこらへんの話しは需要があればいずれ外伝で。
長い白銀の髪は肩の位置で二つに分けて軽く結わえられ、背に流しており、陶器の様な白い肌はしみ一つ無く、赤く大きな瞳がよく映える。
絶妙に配置された小さな鼻と薄紅色をした小さな唇。神様が作り出した精巧なビスクドールの様な美少女。
初めて遊びに出た際にドリュアスのベルデと出会い友達になる(精霊契約する)
大樹林で出会った傷だらけの人間族を親切心で回復してあげるが、それが原因になり人間族に連れ攫われる。
その後、人間族の一部の王族や貴族のために無理やり祝詞を使わされ・・・・・・で壮絶な死を迎える。
※このあたりは小説の重要なネタばれになるので詳細の記載は控えます。
死ぬ間際にこの世界の転生の輪から外れるような呪いを自分自身にかける。
それを聞き届けた光の精霊がこの世界とは関係ない地球に魂を送り届け、現在の主人公に転生することになる。