転生したら第三王子だったの失敗談(反省文)
転生したら第三王子だったの失敗談(反省文)
どうもこんにちは。
忘れな草と申します。
8月25日にファンタジーの転生したら第三王子だったという名の長編小説を書き始めたものです。
10月11日に完結しましたけど、処女作だった(それを言い訳ともいう)
の失敗談についてエッセイします。
書いた中で失敗したなーと思ったこと
1・22時に投稿したこと。
一番投稿の激戦時間のため無謀すぎでした。
2・見切り発進すぎたこと
問題点として更新に追われてしまった。しっかり設定を考えて投降するべきです。
3・主人公を王子様にしてタイトルを王子様にしたこと
長所としては検索ワードの上位にあるためヒットしやすいこと。
短所としてはタイトルに第三王子と入れているため王様が崩御したり王位継承などで王子でなくなるとタイトルと違ってくること
その流れで主人公とヒロインの年齢が若くなりすぎて設定的に無理があったかなあ?と思いました。
4・ノリノリで戦争描写を書いてしまったため流れ的にスローライフ的ギャグを書きにくくなってしまったこと。
5・仕事が忙しかったので結構予約投稿に頼ってしまったこと。
理由としてなかなか読まれない時間帯に投稿したこととなり(PVやブクマは稼ぎにくくなる)
特に予約投稿だと投稿待ちの順番が悪いと検索の後ろの方に乗ってしまい読者の目に留まらなくなるため作品が読まれなくなります。
6・9月21日にランキングに乗ったもののランキングブーストに乗り遅れたこと
後から知ったことですが、ランキング落ちするとブクマとか評価が付きにくくなるらしいです。
7・戦闘描写や恋愛描写あと会話(話し方特に女性の話し方とか貴族王族と話し方とかの描写を知らなかったこと)
この辺は調べながらじっくり書くことをお勧めします。
投稿してた中で謎に思ったこと
1・9月15日まで日間PVは1000いかなかったのに謎のブーストがかかったこと。(以降1000を超え2000~4000毎日行っていた)
2・感想がなかったため自分の作品がどうなのかがわからなかったこと。
ここに書いたことが他の方が作品を書くときに参考になればいいかなあと思いエッセイとしてあげました。