表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『日記的な雰囲気で……』  作者: Jupi・mama
第一章 2021年の5月まで
91/120

☆★ リリアと『ソードの伝承』 ★☆……宣伝 (8)

今日は娘のお誕生日です。私と色違いである、お揃いの『スマホ』になるのかな(笑)


     ★〈特定用語集〉★


『赤い実のリズ』=ゴードンが命名した南の森の樹の名前。南の森の女王様的存在。人間のこぶしほどの赤い実がなり、実も葉もリズがコントロールして下に落とすことができ、食べると甘くて中心にある種がやや大きくて、リズの葉は枯れ知らずで長持ちをする。仲間である高樹齢の樹と『(かぜ)()』で会話ができ、太い枝の上に金貨が隠してある。


 人間ではゴードンとリリアとケルトンと会話ができ、ソーシャルとトントンとも話すことができる。リリアと会話をしていると、自分の周りは仲間と言え樹齢の浅い木々ばかりで、自分はここから動けないので、人間や動物や鳥のようにあちこち移動できることや、リリアと直接に話せるマークが羨ましいと思っている。


『ミーバ』=リリアが最初から持っている不思議な袋。リリアが命名。袋の色は土色。ソーシャルがあまりにも過去に来てしまったことに驚き『おまけ』でくれた物。袋に入る大きさが条件で、日常生活に必要な衣食住の物品名を固有名詞で伝えると召喚され、不必要な物はその中に入れて紐を締めると消えてしまい、それを使って半年ほど洞窟で生活をしていた。この袋は命の恩人だ、とリリアとケルトンはそう思っている。


『シーダラスの屋敷』=南の城より北西へ約2時間離れた距離。小振りの要塞かな?


 シーダラスの屋敷は俗にいう士官学校みたいな場所で、土色の編み紐を手に入れた人たちの訓練養成所となり、城の重要な場所を警護する人材として派遣され、ここの監視役は黄色の人たちで、青色のそばには必ず黄色の取得者が直属の配下として二人付き、黄色のそばには土色の取得者が配下として二人付き、その配下になればランクが一歩上に近づき、その上のランクの取得がより近くなると考えられ、城と同じように青の編み紐の取得者以上は、許可が必要だか出入りが自由である。


 このシーダラスの屋敷は大きな隕石が落下したみたいな、クレーター状のやや円形の中に建造されたみたいで、南側の正門は盛り上がった石をくり貫いた部分に、左右に丸太を2本ずつどーーっんと地面に突き刺してあり、入り口は真ん中から外側に向かって押し開くようになり、石や木で造られた外壁の外回りは3メートルほどの空間になり、周りを山に囲まれた盆地の中心辺りに位置している、やや小振りの『要塞』みたいな場所で、周囲の外壁は5メートルほどの高さで、元からある岩石みたいな石塀と木を組み合わせて造られて、見るからに溶岩らしき石が飛び出したり引っ込んだりとしていて、そこの部分に見張り台が設置されており、バミス様から聞いた限りでは抜け道らしき通路が何ヶ所か作られている、とリリアはそう思っている。


『リュック』=リリアがいつも背中に背負っている袋で色は紺色。ケルトンのリュックは薄い緑色。


『ケイブ』=リリアがケルトンを助けて、半年ほど住んでいたやや大きな洞窟の名前。入り口を入ると左側に小川が流れ、右側の天井は空が見える穴がある。


『赤い実のボブ』=リズが命名した西の森の樹の名前。リズと比較して王様みたいな存在だ、とリリアは思っているが、彼にはまだ会いに行っていない。


『フォール』=南の森の滝の近くにある樹でリリアが命名をした。リリアがリズ以外の樹と会話ができるかもしれないと思い、彼は何度も訪れた滝の近くに存在する大きな樹で、ゴードンがリズの言葉を聞くことができたお礼に、リズがその滝に(まつ)わる言い伝えを教えるように彼に伝え、言い伝えの内容を詳しく知らなかったリズは、二人が見つけた金貨に驚き、自分の太い枝に隠された金貨の袋のことをフォールだけには教え、フォールの近くには人間がいないので、彼はマークとは違う考え方をしているようだ。


『マーク』=西の門の市場の奥にある樹でリリアが命名をした。彼は南の森に存在する赤い実のリズに、リリアやゴードンが連絡するための中継地点のアンテナのような意味合いで利用しているが、彼は自分の意思を持ち人間の子供の声だけが聞こえる設定です。『(かぜ)()』で二人の話しをリズに伝えてくれます。彼の人間に対する思いはリリアの会話を通して、自分が人間に必要とされていることに気付く。


『カーラ』=西の屋敷の奥にある樹でルーシーが命名をした。かわいい女の子の声で、いつもルーシーがまとめて話すので聞き役になり、彼女自身もおしゃべりで、とてもかわいくて気さくな樹だ、とリリアはそう思っている。リリアがゴードン様の屋敷に滞在する冬場は、シンシア様やルーシー、マーシーたちがカーラの樹の根元で剣術の練習をする場所として利用し、ルーシーがカーラと話すことで、リリアからの連絡をシンシア様に伝える手伝いをしている設定です。


『山の家』=南の城より南東でゴードンが住んでいた家。山の家の周りには人が入り込む隙間もないほど竹が密集している場所があり、その一方では適度な空間があり竹が伸びているそうで、寒い時期が終わり春先には竹が次から次に土から伸びてきて食用のタケノコもあり、山の家からソードで竹の里へ向かうと、地上では道なりに一つの山を迂回して進んでいくが、上空からでは距離的に近い。


『竹の里』=南の城より南東にあり奥深くて辺鄙な場所で、山の中を移動するために馬車は奥まで入れず、一本道になると歩くか自分の馬に乗り換える。ゴードンの家族の生まれ故郷。


『アートクの市場』=南の城より南方であり馬の早足で半日の距離。南の城とトントン屋敷の中間地点の市場。商店や飲食店が立ち並ぶ大きな繁華のような場所。リリアとケルトンが覚醒した場所。ラデンとフィードとサガートに出会った場所。ソーシャルの分身を設置した場所。リリアとルーシーとマーヤの三人の絆が深まった場所。


『ロッテリーの市場』=南の城より南方であり馬車で半日の距離。ゴードンの家族とアートクの市場に行く途中でお昼を食べた市場。やや大きな市場。


『カーサンドラの市場』=南の城より南西にあり、馬の駆け足で約4時間離れた距離。ゴードンがホーリーと再開した市場。7月に入り青の編み紐のクーリスが管理するようになる市場。


『フィッシャーカーラントの市場』=南の城より東側にあり、馬の駆け足で約3時間離れた距離 。フィッシャーとカーラントの市場が合併してできた市場。南の城と東の城とを分断したような河の側面に位置している。青の編み紐のハーウィンと出会った場所。


『トントン屋敷』=コントールの里にあり、リリアとケルトンが隠れ潜んでいた場所で、ゴードン様の屋敷から馬の駆け足で朝一番に出発すれば、夕方遅くに到着する距離感覚。この屋敷は正門と周りの塀は高くてしっかりと造られて、1メートルほどの石垣の上には1メートルほどの竹が塀の役目をして屋敷を取り囲み、正門を入ると部屋がすべて丸見えで、造りはこじんまりとすっきりしている。


 高い塀で囲まれたこの屋敷は、コの字を描くように対面に3部屋ずつあり、コの字の開いている部分に門があるとすれば、門とは反対側の壁に沿って奥行きのある馬屋があり、馬屋の左側には裏門があり、裏門に近い方が台所と食事をする部屋になり、この屋敷には背の高い木がなくすべて低木だが、その代わりに馬屋の裏手の塀の奧は森のような雰囲気の木々があるが、リリアが調べてみたけど、この近辺にはリズと話せるような大きな樹がなくて、今では里に解放してカリーンの管理の元で保育園状態かな?


今回も読んでいただき、ありがとうございました。


自分で書いた小説の宣伝です。

よろしくお願いいたします。


https://ncode.syosetu.com/n2721ee/ 

★★仲間を迎えに行くために、やっと『ムージュ号・二世』が発進した★★


https://ncode.syosetu.com/n8542ew/ 

☆★ リリアと『ソードの伝承』 ★☆


https://ncode.syosetu.com/n2560fk/ 

ヨーチュリカ大陸


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ