第0章「どうしてこうなった」
はじめに
これは、2015年5月30日(日)に行われた、橙乃ままれオンリーコンで行われたTRPG卓の記録である。
幸いな事に人数に恵まれ、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
第3回が開催されることを祈って、ここに記録を残すこととします。
難しいイメージのTRPGやGMといったものが、実はお手軽に行う事も出来ると感じてもらえれば幸いです。
最後に、主催者様、スタッフの皆様、そして参加して下さったプレイヤーの皆様にお礼を申し上げます。
2015年6月某日
第0章「どうしてこうなった」
3月某日
「じゃあ、任せたんで」
主催者が満面の笑みで言う。
ソレは『ログ・ホライズン』のアニメ第2期が終了する間際の事であった。
「えっ、先週まで、開催するかどうか微妙だって言ってませんでしたか?」
僕は聞き返す。
2014年の秋に行われた、橙色のお茶会の2回目が開催決定し、そこにTRPG卓が有るというのだ。
「えぇ、やるんでTRPG卓をお願い」
情報の管理は大事である。
開催まで2か月有った。
しかし、途中にゴールデンウィークという大きな壁と、春の職場の移動という事件もあったのである。
「・・・やりましょう」
ゲームマスター(以下GM)というものは、叩けば埃と同じくらいにアイデアも出るのだ。
「じゃあ、細かい事は任せました」
力強い主催者のお言葉をもらう。
「・・・それだけ?」
「それだけ」
この文章を読んだ人達に伝わって欲しい。
笑顔でお願いしてくる奴にロクなのは居ないと!
5月某日
「ここまでが限界です~」
叩いて出て来たアイデアをもとに、イラストを発注しておいた。
エロく。もっと、エロく!つうか、いつも通りに!!
シュチュエーションだけ説明して、後はイラストレーターさんにお任せしたのです。
そうしたら、前述の様に弱音を吐きやがった。
二十歳ソコソコのお嬢さんにセクハラするのは気分がエェのう(笑)
「ちなみに、当イベントはR18なんで」
主催者からの突込みが入り、急いで内容を確認してもらったのは秘密である。
ギリギリOKでした。
こうして、何度かのスタッフ会議を経て、第2回お茶会は開催されたのである。
筆者は、スパロボをクリアしたりしていたかな?
その天罰が当日に下る事になろうとわ!
当日、シナリオを忘れ、体験会だというのに修羅のような経験者が卓に着き、自信を持って送り出した強キャラが粉砕されるのである。
オチを先に言ってしまって良いの?
そこがオチじゃないんだよ・・・。
事前準備としては、今回予告(導入の物語)、ランダム・シュチュエーション決定表(最大12人用)、目的達成イラスト(4段階)だけである。
何と簡単なんでしょう、TRPGのGMとわ!




