リア充はぜろ!翼
「フフフ我はこまりじゃ呪いを叶えてやろう」こまりという女の子は、とある神社で
呪いを必要とするものを独りでずっと待ち続けていた。
「まだかな〜まだかな〜誰か我の願いを必要としないかな〜」
鈴がなる。
「お!きたきた!呪いを必要とするもの!」
こまりは裸足で神社からでて、走り去っていった。
呪いを必要とするものを独りでずっと待ち続けていた。
「まだかな〜まだかな〜誰か我の願いを必要としないかな〜」
鈴がなる。
「お!きたきた!呪いを必要とするもの!」
こまりは裸足で神社からでて、走り去っていった。