表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
69/102

作者訃報による連載中の作品の行方

長期連載。

それに伴う作者の突然の訃報。

さて?、残された作品はどうなる?。


最近は異様に長い長期連載があちこちにあるようで。

当然の事ながら何十年も続いていると作者が連載中に亡くなる事がある。

そんな時には連載続行か連載中止かの2択になる。

連載続行する作品もある訳で。

勿論作者ではなく残された者が作品を描いていく事になるが、やはり本人ではないので違和感は出てくる場合がある。

しかしファンとしては多少の違和感はあっても作品の続きは見たいと思ってしまうようで。

私は冷めている人間なので作者が不在の時点で終わりはいここで終了というドライさがあるが他の人はやはりファン心理で見たいのだろう。

作家本人が描いていない作品を見たいと思うかどうか。

人それぞれだとは思うがやはり架空は架空、創作は所詮創作の物語でしかないモノとしてしか認識していない私は作者訃報があれば続きは別にどうでも良いと考えてしまうのでやはりどこかズレているのかも知れない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ