レトロゲームソフトの電池交換
セーブ機能を持つゲームは電池が入っている…のだったか?。
レトロゲームソフトを購入しても電池切れでセーブ出来ないといったパターンがあるみたい。
ファミコン時代のソフトもそういったパターンがあるらしく私もキングオブキングスなる昔のゲームをレトロハード機でやろうとしたらプレイは普通にできるのだがセーブが出来なかった。
電池交換は自分でやるか業者に頼むかしかない。
ただナムコのファミコンソフトは何かややこしいらいとネットで検索すると出てくる。
ちなみにAmazonなどで販売されているレトロゲームソフトはどうなっているのかというと大抵電池は保証されていない。
つまり切れているものが堂々と売られている。
商品としてどうなのか?、という問題が。
低額販売ならいざ知らず高額で売ってるものなら電池交換してから売れよと思うが。
サービス的には楽天辺りでソフト購入をすれば電池交換有料商品を申し込めるオプションなどがあるようだ。
だが結局は別料金である。
電池の寿命は10〜20年ぐらい?。
レトロソフトの中にはまだ現役のモノもあるかも知れない。
そう言えば遥か昔に将来的に電池切れでゲームが遊べなくなる云々とTVのニュースでやっていた記憶がある。
レトロゲームが再評価されてきているらしい現代。
バッテリー電池交換屋でもやってみようか。
いや、やらないけど。