ゴブリンか?
ダークファンタジー。
その言葉に騙されてはめつの王国とやらを視聴してみる。
途中まで見たが感想は…。
これはギャグか何かかな?。
何か必死に殺戮やグロを演出しようとして滑っているみたいな。
昔観たエルフェンリートとかの方が何かグロかった記憶が。
ダークファンタジーという言葉。
ダークファンタジーが何を指すのはイマイチ分からないがダークなファンタジーである。
BASTARDやベルセルクなんかはダークファンタジーなんだろう。
BASTARD!! -暗黒の破壊神-は最近webアニメとして公開されていましたな。
観てないけど。
なろう系のダーク系統は論外なので却下。
最近…というか近年ならゴブリンスレイヤーがある。
ゴブリンが人間の女性襲ってレイプや拷問する設定の作品。
ドラクエ3のさまよう鎧みたいな主人公がゴブリンを倒していく奴である。
設定的にはエロゲやエロアニメ、エロ小説にありがちなもの。
だが一応ちゃんとした作品になりましたという印象。
やる夫スレだったかな?、何かネット上で公開されていた物語を元ネタに作られたのだっけか。
何にしても面白いとは思わされた作品である。
観たのはアニメ一期だけで二期は観ていない。
観る機会があれば観るかも。
漫画版の方も前に何巻か読んだ。
ちなみに現在アニメ二期までと映画版がある。
Amazonなどで何気にBlu-rayを見てみると一期二期映画版のセットボックスが一万五千円前後で売られている。
何か随分と安いなーと思わされる。
何せBlu-rayアニメだと一巻だけでも新品で一万円前後するのに全部入れて一万五千円は破格過ぎる。
…と思っていたらどうやら海賊版のようである。
調べて見ると他のアニメも全話収録で一万五千円前後売りで大量に出回っているよう。
海賊版って画質荒かったり途中で映像切れたりとかするらしい。
ダークなBlu-rayは流石に御免被る。