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ヴァージン・パンク Clockwork Girl

原作・監督・キャラクターデザイン:梅津泰臣

アニメーション制作:シャフト


観よう観ようと思いながらも今になってようやく劇場で視聴。

派手なアクションで相変わらずの梅津作品である。

とはいえ私が観た他の梅津作品はA KITE だけである。

Blu-rayも持っていたりする。

独特のキャラデザは健在。

ストーリー紹介は略する。


相変わらずといった感想。

別にファンではないが。

何か平成初期の時代のOVAを観た感覚が…。

つまりかなり懐かしい感じにさせてくれる。


と言うかこれって中途半端に終わっているが続編があるのかね?。

ある事を前提に観れば次の続編への期待は高まるが、単品だとモヤモヤが残る。


ちなみに特別料金だが梅津作品が好きな人にはタダみたいな金額である。

しかし上映されてから数ヶ月経つがまだ上映されている事は脅威である。

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