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ありがたい事にアクセス数少しづつ増えているのですが、評価や星はあまりついてないようで、モチベーションがなかなか上がりません、なので100話ぐらいを目処に完結を考えてます
どうやら着いて来た冒険者達は俺らの動向を伺っていただけらしい、街に戻ると既に噂になっていた、ヘルハウンドの群を1パテだけで倒すのも有り得ない、そして魔族の魔法の力、戻ると牽制する者と商人らは喜びお礼を言ってくる者もいる、街道が安全に通れるようになった事は商人にとっては朗報だからな、それにヘルハウンドの素材を売ってくれと言ってくる商人も居る、しかし冒険者達の中には嫉妬なのかわからんが、牽制している者もいる。
「良好な人も増えましたね」
「まぁまだ全てでは無いが悪くはないだろう、あとは山の方だな、Aランクパーティで討伐出来れば良いのだが」
「そうですね、数は少ないですが、バジリスクなんて石化の対策をしないと無理ですし、優秀な回復魔法使いか、耐性のある魔法薬でもないと無理だと思いますが」
「まぁ数日は街で様子を見て無理なら俺らで倒せば良いだろう」
「はい」
「ニーニャ、領主の動向を探ってくれ、良からぬ事を企んでなければそれで良い」
「わかったニャ」
ニーニャと別れギルドに入っていく。
全ての目がこちらに向く。
「討伐ありがとうございます」
受付嬢が頭を下げお礼を言ってくる。
「構わんさ、これが魔石だ、数匹分砕けた物もあるが、全部で48匹分、砕けたのを入れると60匹程いたな」
「そんなにですか?」
「ああ」
「魔石は白金貨3枚で買い取ります、その他も素材も買い取りできますが、いかが致しましょうか?」
「そうだな全て冒険者ギルドに卸しても問題ないか?」
「そうですね、商人ギルドも欲しがるかもしれませんが、そこはおまかせします」
「そうか、なら牙と皮は冒険者ギルド、肉は商人ギルドに卸ろそう」
「はい、わかりました」
冒険者ギルドから全ての素材を合わせて白金貨250枚もらう事になった、普通に一生遊んで暮らせる金額だ、それに商人ギルドにも卸すのでまだ増えるはずだ。
「それにしても、1領都のギルドによくこんなに金があったな」
「はい、国と領主様からこのギルドに預けられていたので問題ありません、もし他の街のギルドに持ち込まれていたら支払いは時間がかかったと思います」
「そうか、それからこれは今日いる冒険者に振舞ってやってくれ」
そう言い白金貨1枚受付嬢に預ける。
「こんなに、全て賄ってもお釣りがあります」
「構わん、メルティーナ達の奢りだ、余ったらお土産でも渡せば良いし、ギルドの職員も飲んでくれて構わない」
メルティーナがお辞儀をし了承する。
「ありがとうございます、皆さんギルドの食堂は本日は全てタダです」
受付嬢が大きな声で冒険者に伝える。
「「ウォォォ」」「酒だ酒をくれ」「私は1番高い肉」「私もそれと1番高い酒」「俺も酒と肉だ」
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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