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ありがたい事にアクセス数少しづつ増えているのですが、評価や星はあまりついてないようで、モチベーションがなかなか上がりません、なので100話ぐらいを目処に完結を考えてます

 それから城門を出て街道を進む。


「まぁ多少は絡まれたりしましたが、思ったより酷くはなかったですね」


「はい、もっとそれこそ切りつけられたりぐらいはあるかもと思っていたんですが」


「そんなにかニャ」


「カイパロ国の魔族の嫌悪感は当たり前ですから、それくらいの事を魔族はしていたんですよ」


「そうですね、年に何回か何百年にも魔族がカイパロ国に到来しては被害を与えていました、そんな簡単に消える事は無いでしょう」


「私もお嬢様も知らなかったとは言え魔族の力はわかっています、空を飛ぶ魔族は魔人はそこまで飛べませんから、セイレーンかヴァンパイア、セイレーンならいざ知らず、ヴァンパイアが到来していたならそれはとんでもない被害になっていたと思います」


「ヴァンパイアはそんなに強いニャ」


「強いですよ闇に紛れて来たなら領都と言えど滅びる可能性がありますね」


「そうですね、幸いヴァンパイアの到来は過去にあったとしても1度か2度ぐらいと思いますが」


「そうなのニャ?」


「ええ、まず闇夜に大陸を渡りきれませんから、満月の日に太陽が沈みすぐに飛び立ち運が良くて渡れるかもぐらいですね」


「ああ、いくらヴァンパイアと言えども目が効かないのですね」


「そうです、セイレーンは日中でも渡れますが、ヴァンパイアは夜でないとそんなに長時間飛べませんから」


 そんな話をしながら街道を進んでいく。


「神様誰かついてくるニャ」


「ちゃんと気が付いていたか」


「索敵は大切ニャ」


「ああ、そうだな、冒険者だな、俺らの動向を伺っているんだろう」


「そうなのニャ?」


「俺らの力を見るのか?邪魔をするのか?どちらかだろう、前者なら問題ないがな、後者なら火の粉だな」


「火の粉ニャ?」


「ニーニャさんやはり気が付いていなかったのですね」


「ニャ?」


「火の粉とは神様の邪魔となる者達の事ですよ」


「ニャ?にゃんと」


「まぁ邪魔になるなら排除するだけだ気にするな」


「はいニャ」


「まぁ気が付いても気にしないのですね」


「それが世界の理ニャ」


「まさかニーニャさんからそんな言葉が出るとは思いませんでした」


「神様がする事は絶対ニャ」


「・・・確かにそうですね」


「この先無数のヘルハウンドがいるニャ」


「それではネイヤの魔法を奴らにも見せてやれ」


「はい」


なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。

少しでも気になり続きを読みたいと思いましたら星やブックマークしてくれたら活動の励みになります、よろしくお願い致します

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