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ありがたい事にアクセス数少しづつ増えているのですが、評価や星はあまりついてないようで、モチベーションがなかなか上がりません、なので100話ぐらいを目処に完結を考えてます
メルティーナ達を連れてギルドに入る。
「このヘルハウンドの討伐、それともうすぐ新たに入ると思うの討伐依頼を受けるぞ」
「ヘルハウンドですか、普通に魔族でも1人で会ったら身構える魔物ですね、今の私達なら訳も無く討伐出来ると思いますが」
「今回はネイヤの魔法を存分に使ってもらうお、魔族の魔法を見せる為に受けるからな、ニーニャはいつも通り情報を集め、エルフに悪感情は無いがレリナーラのエルフの力も見せる、人間以外の力を存分に見せるのが今回の目的だ」
「はい、わかりました」
「まずは街に入るぞ、魔族に悪感情を持っている、もしかしたら辛く当たられるかもしれんがそこは我慢しろ、魔族側にも問題があったんだからな」
「はい、わかっています」
「まぁあまりにも酷ければそれは考える」
「少し怖いですね、私達は気にしませんから、大丈夫ですよ」
「なに、私に面倒がなければ特に気にしない、但し降りかかる火の粉は消すに限るからな」
「そうニョ、森で火の粉降ったら火事になるニャ、消すに限るニャ」
「・・・・ニーニャさん意味わかってますか?」
「ニャ?火事は怖いニャ」
「そうだなニーニャの言う通りだ、火はすぐに消した方が良いな」
「ああ、最悪な未来が想像出来てしまいました」
「ニャ?」
「ニーニャさんの無知で怖い事になりそうですね」
「まぁ俺はそんな無知なニーニャを好ましく思っているぞ」
「神様が今は女の子の姿をしてるから気になりませんが、告白みたいですね」
「ふむ、俺は人間に限らず、恋愛感情は無いから気にするな、可愛いとかは愛しいとの意味だ、自分の作った物を大切にしてるとかそんな感じだな、但し壊れたおもちゃも好きではあるぞ、それはそれで美学があるからな、例えば岩がゴツゴツの山を見て壮大だと思うが神からしたら造形美だ、1面何も無い野原の方が外見的に綺麗ではあるだろう?しかしそれでは面白くない、だから溶岩で荒ぶってる山の方が綺麗思えたりする」
「はい、言ってる事は分かります」
「そうだなもっと分かりやすく言えば、ニーニャが頭が良い方が俺的には良いだろう、しかしそんな馬鹿なところとか見てて面白いと思う、この世の人間、魔族、エルフも全て同じ考え、頭脳だったらどうだ?神的にはそっちの方が何も起こらなくて楽だろう、楽しいかは別として」
「そうですね」
「そんな色んな考えや感情を神は見て楽しんでるだよ」
そんな事を話しながら街の城門へ向かう。
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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