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ありがたい事にアクセス数少しづつ増えているのですが、評価や星はあまりついてないようで、モチベーションがなかなか上がりません、なので100話ぐらいを目処に完結を考えてます
「レベルか俺らももっと強くなれる、これからダンジョンもより下層二進めるだろう、ならばやはりストレージは欲しいな、何とかなるか?」
「そうですね、やはりパーティは組つもりはないようですね」
「そうかならやはり奴隷にするしかないな、ギャンブルや女にもあまり興味がないのか?」
「はい、しかし良い物も手に入れました、これです」
「これは?」
「奴隷の腕輪です、奴を追っかけてる時にたまたまダンジョンで見つけたんですよ」
「それは僥倖上手くダンジョンに誘いこみ、付けられるようしよう」
「それならば奴は明日またダンジョンに入るようです、その時がチャンスかもしれません」
「よし、そこそこ強いようだし、上手く押さえ込み付けさせるように道具を調達しよう、確か魔物用に麻痺薬があったはずだ、危険だかそれを使えば付けられるだろう」
「分かりました」
「お前は風魔法で薬がこちらに来ないように調整するんだ」
「はい、わかりました」
「ライリはネールの風魔法を誘導し土魔法で奴を囲って逃げ出せないようにするんだぞ」
「はい」
これであの人の言われた通りに事は運んでいる、リーダーには悪いが俺は自分が助かる為だ、悪く思わないでれ、そして次の日
「あれがそうです」
「転移陣で飛ばれるとまずいな、近くに寄って飛ぶ瞬間ついて行くぞ」
「「はい」」
そして転移陣に近付くと奴らも一緒に乗って来た、今度も90階層に飛ぶ。
「さて一緒に転移に乗って来て90階層に来た感想は?」
「どういう事だ?90階層?そんな訳あるか」
少し離れたところにライルと言う女の魔法使いが居る。
「ヒッ!」
黒龍のブレスが女を飲み込む、跡形も無く消え去った。
「あー可哀想に飛んだ先が悪かった、まさか出た先に黒龍がいるとはな」
「ラ、ライル」
「ヒィィィ!」
「ラリフが居ない、どういう事だ」
「奴は一緒に来なかったからな、奴は命おしさに君達を裏切ったんだよ」
「な、なんだと」
「まぁこんな話をしても死ぬ君らに関係ないか」
「どういう事だ?」
「いや君達って言うか1人は既に死んだから2人はここで死ぬから、裏切ったとか言われても仕方がないだろう」
「な、なんで裏切ったんだ」
「死の恐怖で君達を裏切ったんだよ、人を奴隷にする?なかなか良いご身分だ、正規なら構わないさ、だがな人道に反した行為は俺は許さないんだよ、彼女らも、もしかしたら人道に反して奴隷にされたら助けても良いかと思ったが、2人とも戦争奴隷だろ?それは自業自得だ戦争を止めるもよし、逃げるもよし、色々と方法はあったはずだ、君達、いやもう君だけだが貴族の息女だろ?戦争を止める方法などいくらでもあっただろう、捉えられて奴隷になったならまだ分かるが、捉えられて奴隷になった者は戦後調停で戻されたりするからな、君達は戦犯扱いで奴隷になった、それは仕方がない事だ、今日死ぬ運命だっただけだ、君達の国から長い間生きられて幸せだっだろう」
「そ、そんな事は無い、確かにお父様が将軍として戦争に参加した、でも私は止める事など出来るはずがない」
「なぜた?それに止められないにしても逃げ出す事も出来ただろう、それをしなかったんだ」
「ま、負けるとは思ってもいなかった」
「それだ、それが君の間違いだ、負けるはずがない?必ず勝てる?なんの根拠があって?まぁこんな話をしても仕方がない1秒でも長く生きられるように頑張りたまえ」
「ま、まて」
呼び止められる、たが無視して転移する、ものの数分で黒龍の餌食になったようだ。




